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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2018/05/10(木)   CATEGORY: アート l'art
オルセー美術館とポンピドーセンター比較 その7


1960年代になるとオルセー駅舎の建物取り壊し論が出てくる。

SNCF(フランス国鉄)はあろうことか高級ホテルの新設プロジェクト案を打ち立てるが、
1970年、ジョルジュ・ポンピドー政権の文化大臣、ジャック・デュアメルがこれをバッサリ却下。
1973年、オルセー駅は歴史建造物保護指定目録にノミネートされ、1978年に登録された。
建物の保存は決定され、はて、では中に何を入れましょうね?という流れができた。

この流れに乗り、フランス美術館運営機構が、19世紀後半から20世紀初頭のコレクションに特化した美術館を提案する。

ルーヴルがカバーする期間と、国立現代美術館(ポンピドーセンター)がカバーするアバンギャルド期の間を埋める場の設立。

パリの都市計画と美術館計画が具体的にきちんと整理され始めた。



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