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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2018/05/03(木)   CATEGORY: アート l'art
オルセー美術館とポンピドーセンター比較 その6


一方のオルセー美術館。


オルセー駅は1900年7月14日、万博の折りにオープンした。建築家ヴィクトール・ラルーは、駅のメタリックな構造部を石造りのファサードで包むようにして、折衷スタイルを施した。ファサードにはふたつの大時計パビヨンに挟まれた7つのアーケードがあり、駅舎は、ホームに続いていく車寄せ部分、エントランス、40mのホールで構成されていて、全体は高さの違うふたつの身廊から成るひとつの大きな空間となっている。


1939年以降、駅としての機能を失い、戦時中は捕虜への荷物発送センターとして使われたり、フランス解放の際(第二次大戦ドイツ占領からの)には捕虜収容に充てられたりもした。また、映画の撮影に使われることもあったし、権威あるオークションハウス、オテル・ドゥルオーの再築の間に、競売が行われたりもした。





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