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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2018/04/24(火)   CATEGORY: アート l'art
オルセー美術館とポンピドーセンター比較 その2

コトは遡って1931年、「二十世紀の美術館」計画を提言したのは近代建築の巨匠、ル・コルビュジエであった。


実のところはその後、近代美術館計画を始動したのは、フランス近代美術界に多大な影響を与えたアンドレ・マルロー(文化大臣:任期1959ー1969)。計画は、レ・アール地区、ラ・デファンス地区、さらにブーローニュの森地域の開発に及ぶもので、1963年、マルローはル・コルビュジエに計画の試案制作を頼むんである。ところが!なんとその2年後にル・コルビュジエは死去。計画自体が頓挫、葬り去られてしまった。


が、同時に、近代美術館計画は他の形でも進められており、まず一般利用可能なビッグ図書館計画、これは1968年に計画承認される。それから、1947年以降パレ・ド・トーキョーの片翼に入っていた国立近代美術館の改装・・・展示スペースが不足し、改善に向けた対策も取られず放ったらかし状態に陥り、年間10万人の来館者数、と、どうしようもなくなっていた。

(参考までに現ルーヴルは750万人くらい)


これも解決に向けて動きだすこととなった。






オルセー美術館とポンピドーセンター比較 その1

http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-680.html









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