FC2ブログ
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2010/08/13(金)   CATEGORY: 美術館 le musee
終了展、ムンクの反・叫び
いつも注目度の高いエクスポジションを開催するピナコテック・パリでムンク展、とはいえ、「叫び」に至る過程や周辺ストーリーを追いかけた「”アンチ”叫び」展が先日終了。
もともと7月18日まで予定だったのが、8月頭まで延期となっていた人気展。


munch4madona.jpg
<マドンナ> ムンク美術館(オスロ)

ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンク(1863~1944)。

表現主義の先駆者的位置付けとされ、油彩、木版、リトグラフ、デッサン等、4000点余の作品を残した。
本展では同じ構図で複数枚が存在するリトグラフ作品『マドンナ』をはじめ、ノルウェーの牧歌的風景や、フランスで生活した頃を色どり豊かに描いた油彩や木版画、デッサンなど、一般的な“いわゆるムンク”らしからぬ作品が多く、ムンク再発見といえたかもしれない。170点の作品が集められ、そのほとんどが個人所蔵のものであったことも注目すべき点。

あまりにインパクトの強い「叫び」で知られるムンク。
今回は、あえて『叫び』を外したムンク展として、違った角度からアーティストの心の裏側を感じることができたかも。


munch100425_2.jpg

Edvard Munch ou l'Ant-Cri
2010年 2月19日~7月18日(延長)
Pinacothèque de Paris ピナコテーク・ド・パリ
パリ絵画館
http://www.pinacotheque.com/fr/accueil.html ※次はインカの黄金


スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。