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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2007/06/07(木)   CATEGORY: アート l'art
フランス語・少しイラッとする日本語訳
パリ・リュクサンブール公園の柵に時々出現する「柵上エクスポジション」。
今回は「SOS SAHEL(SOS サハラ砂漠)」の運動に関連したもの。
キャリア30年のフォトグラファー・Roberto Neumillerの「SAHEL L'Homme face au Desert(サハラ ~砂漠に対峙するヒト~)」というエクスポジション。70枚ほどの写真が並んでいる。



luxa.grillage.sahel2121.jpg

luxa.grillage.kaisetu2120.jpg
解説も。


写真にはコメントが付けてあり、フランス語、英語、そして日本語が。

日本人観光客・滞在者が多いと思っての配慮?? それは何とも粋な計らいだなぁ~など思いながら見ていたら、ちょっと引っかかるその日本語。

日本語を勉強した外国の方が訳したか、まさかヤフー自動変換ではないだろうけど、語尾が統一されていなく、意訳で良いとしても公の場所に出すにはいいかげんな言い回しと、根本的におかしい箇所がワンサカあって気になる。
欲を言えば、日本人がまずわからないだろう固有名詞にカッコ付きで注釈があってもいいのではないかという印象も受けるあたり、「とにかくひらがなにしました!」な、強引さが見える。町の名前なんかはいいとして、例えば宗教的階級の名称なんてわかるわけないじゃん・・・。

この写真展のプレゼンター、リュクサンブールのセナ(le Senat=上院)に対して、ナニが基本的にムッとくるかというと、フランス(特にパリ)に、どんだけ日本人がいると思ってるんかぃという話(ワタシは知らないよ。驚くほどいっぱいいる。)で、日本大使館にでも日本人会にでも連絡して、真っ当な訳を付ける手配をしなさいよということ。それでなくても”アジア風”の流行りで、間違った日本語がはびこりまくって大笑いなのに・・・。もちろん日本にて、間違った英語やフランス語の表記もこっぱずかしいんだけど。

美術館やギャラリーでなく、青空エクスポジションにするなんてとても良いではないかと思う分、ちょっと残念。もちろん、そんなひねくれたことじゃなく、写真を見ろ、現実を見ろっちゅう話です。


2007年7月1日まで


luxa.grillage.f22115.jpg

luxa.grillage.j22114.jpg
文字のみの紹介。クリックすると少しは大きく見えます。
ヘラクレスの12の難行(ギリシャ神話)に絡めているということ?
ニジェール(外務省HP)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/niger/




luxa.grillage.f2108.jpg

luxa.grillage.e2109.jpg

luxa.grillage.j2107.jpg
文字のみの紹介。

ブルキナ・ファソ大使館サイト
フォフォ!」って何!?
http://www.embassy-avenue.jp/burkina/index-j.html




気に入った写真。
「ヌアクショット(モーリタニアの首都)を一歩出るとそこはもう、吹きつける風のみが存在する砂漠世界。ヒトは、生きていくために、日々砂漠に挑み続けている」
モーリタニア共和国大使館サイト
http://www.amba-mauritania.jp/index.html
国家も聞けます! とてもアラビアンな音階。
luxa.grillage2124.jpg

luxa.grillage2123.jpg


luxa.grillage2125.jpg



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