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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2011/07/30(土)   CATEGORY: 食 l'alimentation
フランスで呼ばれたら ~ぼんち揚げ風スナック~
フランスでお呼ばれされると、内容にもよるけど一般的にはビールやワインとか、チップスとか、バゲット&フロマージュとか、デザートとか、チョコレートとか、手作り一品とか・・・ 何か持っていく。

ワタシは手巻きやサラダ、日本式ハンバーグとか、時と場合によってそういうのを作っていったり、飲み物だけとか、和風おやつとか、買って行ったりする。

日本のぼんち揚げっていうのを日本か韓国の食品屋で見つけたことがあって(ほとんど韓国しか行かないから韓国店かな)、おいしいよね、ぼんち。。
フランス人も気に入ってくれるんだけどちょっと高い。





これを見つけました~!
一般スーパーで売ってるスナックで、画像は「わさび風味」!
フラ語では「わざび」と濁って読むけどそれはさておき、お米をポーンとやって作ったスナックで見るからにぼんちではないかっ。

これはまだ食べてなくて、とうがらし風味のをお呼ばれに持っていったところ、ちょっと辛くて(フランスなので控えめか。。)、ビールのつまみにまぁまぁの人気を博した。

お試しあれ~。


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ノートルダム前の白い人たち
先月のある日、ノートルダム大聖堂前を帰宅するんで通り抜けようとしたら異常な光景に。

ndwhite12.jpg

前広場を白装束が埋め尽くす。。。
新興宗教の集いか、集団結婚式か(それも結局カルト臭い)、、、と恐ろしく感じる。
まず皆、白い服でメトロなり車なりでゾクゾクと集まってくる。各自、折りたたみのテーブルと椅子など用意しているようで、とにかく巨大な会食風景。

ndwhite13.jpg

正体はよくわからないんだが、どこに出没するか直前まで秘密になっている何かのサークルらしい。ドレスコードが毎度「白」かどうかちょっとわからないが、場所指定があってそしてワッとこんな風に急に集まるようで。まずは外でピクニック(食事)したがりのパリ人(フランス人)なので、それに託つけたイベントみたいな気もするが、集団心理っていうのか、「おもしろいじゃない?」って思うのかな。

フランスは個人主義、チームプレイは下手クソって言う。まぁそれはあまりにも括りすぎで、皆で何かやるっていうのは結構好きなんです、集うってのが好き。

「人は人、オレはオレ」の意見を尊重する(合わなくて喧嘩もよくあるけど。)、嫌なら嫌と自己主張をする、というようなところは基本だが、企業だって当然チームで働いている。バカンス休暇の同僚のフォローなどはせず、また、連絡がうまく回ってなかったり段取り悪かったり、そういったことは多分にあるが、そういうのは個人主義とは違って、システム機能してないだけのこと。。




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ジャパンエキスポに韓国が介入?の記事、パリからの感想
今回、JAPAN EXPOに間接的に絡む。
この記事を見ての、パリからの感想。取り立てて“韓国介入?”に関して語るわけではありませぬ。

「ジャパンエキスポに韓国が介入? 山田五郎のラジオ解説が波紋」
(J-CASTニュース 7月10日(日)19時12分配信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110710-00000003-jct-soci


今年も大盛況で終了したJAPAN EXPO。確かに。毎年どんどん膨らんでいくようだ。フランス国内のみならず、欧州他国からも、JAPAN EXPOを見にやってくる。

ワタシは、パリ市内のとある日本雑貨店がJAPAN EXPO出店の期間を含め、時々その店番を依頼されている。JAPAN EXPOには行ったことがない。
当然のことながらJAPAN EXPO等、エクスポジション、イベントに参加するとまとまった収入となる。もちろんそのための準備はてんてこまいでモウ大変。最終的にはJAPAN EXPOは大盛況すぎて、商品が足りない事態に陥ったそうだ。

ところで、日本からのわざわざのお越しで、JAPAN EXPOに出店するという老舗呉服店とか、伝統工芸、アート団体など、「販売」をしに来仏した組織は、元がとれればまぁいい方でしょう。信じられないくらい高級な着物も完売するらしい。だけど、出展料含め、渡航費、宿泊費等、さっ引いたらどんだけの儲けにもならないでしょうに。。

そこが「JAPAN EXPOに出展」(して大人気を博した、と、例えば結果は大赤字であっても書いちゃえばこっちのもの)というその事実だけが一人歩きすることとなる。のか?

それほどのステイタスなのか、JAPAN EXPOは?

それなら(そうでなくても)、周辺国が黙ってないのは理解に苦しまない。

実際、周りを見りゃもうそこは中国中国中国・・・だそうですよ。
ヒゲが1本たりないドラ○もんグッズとか売ってるらしい。

そういう商売する人がいることには驚かないけれど、JAPAN EXPOサイドの立ち位置がよくわからないし、そもそも誰がコーディネートして、出展者の審査をしているのか?? フランス人含め、来場者は若い世代が多いからお金がたんまりあるわけではない、安ければイイという人もいて、偽グッズは売れていく。

JAPAN EXPOは日本文化を紹介する場所に限るのか、次第にアジアを紹介する場になっていくのか。似たようなイベント、例えばアニメ、マンガに特化したものとか、伝統美術を紹介するものなど、パリでも開催されているから、細分化していくのかー。会も新鮮味が無いとおもしろくなくなっていくから進化が必要だろうけど、新作マンガだけ紹介してりゃいいとか、旬のアイドルグループを送り込んどきゃいいってもんでもない気がするので、最新と伝統文化両方を持ってくるのはもちろん、一方、広くアジアが介入してくるのは阻止できないことになるのか・・・。

大昔、アニメーション界で働いていた時も、アナログ時代の末期くらいだったけど、背景画は韓国に発注され始めていた。それがワタシ達の会社に戻って、美監が修正を加えて。


韓国は確かに国をあげて文化輸出に取り組んでいる。

フランスでは、韓国はまだマイナーな国。経済的には韓国はEUとの調印があって、今や日本より将来を期待されているかもしれないけれど、日本文化の浸透度からいうと比にはならない。

韓国レストランや食料品店は目立ってきているが、韓国雑貨ショップというものは存在しない。

韓国の文化アソシエーションは、それこそJAPAN EXPOのような、見本市やイベントの時に出展してその文化を広めている。ゆくゆくは伝統工芸や美術、またはポップカルチャーを売る店舗を上陸させたく、その前段階としてパリ既存の日本や中国の店に、韓国コーナーを進出したい動きがある。
さて、それもなかなか難しそうに見受けられる。フランス人経営の文房具店で、韓国オリジナルのかわいらしいパペットリーを置いている所を知っているが、この店舗は日本からの輸入もしている。
そうではなく、「日本文化」を販売している日本人店主のパリの日本雑貨販売店に、韓国伝統の焼き物とかチョゴリとかがー。う~ん、考えにくい。それでなくてもフランス人や他国の人が混乱することを避けたいのに。

「国をあげて店を出す」くらい、何でもなさそうだけど。


ところで、Kia新車を昨年末に購入した友人(仏)が、「ごくごくわずか、ハンドルが左に曲がっていく」とのことで、何回も何回もガレージに出していたけど直らなくて、今は諦めている。



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 評論家の山田五郎さんがラジオ番組の中で、例年フランスで開催されている日本文化の祭典「Japan Expo」で近年韓国文化が紹介されるようになって物議をかもしていると話し、ネット上で話題になっている。

 ジャパンエキスポは2000年から大体1年ごとにフランスで行われている日本文化をテーマにしたイベント。例年来場者数が伸びていて、2010年には、4日間で約18万人が来場した。

■「剣道の起源は韓国」主張する団体が出展画策?

 2011年も6月30日から7月4日まで開催されて大盛況だったというが、7日放送されたニュース情報番組「荒川強啓 デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)で、評論家の山田五郎さんが最近の様子について語った。

 近年ジャパンエキスポで韓国の文化が紹介されることがよくあるのだそうで、山田さんによると、韓国側の攻勢があまりに凄まじく、「ここ数年毎年のように物議をかもしている」のだという。

 2006年に、招待漫画家として、日本側の作家が8人なのに対して韓国の作家11人が公式HP上で紹介されたことがあった。参加企業の中に韓国漫画専門の出版社があり、非公式に呼んだゲストを公式ゲストと一緒に並べてしまったせいで、主催者側が経緯を説明して謝ったところ、韓国側から抗議が来たのだそうだ。

 また会場の入り口に韓国の太極旗が勝手に飾られ、取り外そうとしたら揉めたことがあったほか、2011年には「剣道の起源は韓国」と主張する韓国の団体が出展しようとした。これについては、「誤解を招く」と日本側が反発したところ、しばらくして取り消されという。

■文化輸出に積極的な韓国政府「予算は日本の7倍」

 山田さんは、こうした韓国側の強気の姿勢の背景には、韓国政府の文化輸出政策があるとする。国内市場が大きくない韓国は文化輸出に積極的で、国家予算との比率だと、文化振興の予算が韓国は日本の約7倍。ジャパンエキスポにも2010年に韓国政府がブースを出してK-POPなどを売っていたという。

  「民間のイベントに国ぐるみで参加している。あれだけ日本嫌いでプライドの高い韓国政府がジャパンに乗っかっている。なりふり構わない文化輸出政策が行われている」

 日本が圧倒的優位だと思っていたら、家電製品がそうだったようにコンテンツ産業も韓国にイニシアチブを持っていかれないと危惧し、「日本は国が頼りにならないので、出版社とか民間のコンテンツ企業が海外市場対策に本腰を入れて、イニシアチブを取れるように乗り出した方がいい」と提言している。

 山田さんの話はネットでも話題となり、「日本の業界関係者は黙ってていいの?」「フランス人はどう思っているのだろうか」といった反応が書き込まれている。

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花火でしめくくる7月14日フランス革命記念日
フランス革命記念日、続き。

前半はこちら↓
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-618.html


フランスの花火はダイナミック、規模は小さいけど。
ズングリ逞しい感じがして、日本のような華やかでありつつ儚く消えていく幻、というような繊細さが無い。

パリの桜も同様、2月にはすでに寒風の中ぼーんと咲いて、日本の桜のようにはらはらはら・・と散っていくデリケートさを楽しむ感覚は全く無い。

”愛で方”ってのも各国様々で、儚く無くなっていくものを惜しむ美っていうんですかねぇ、そういう奥ゆかしさってのは日本古来のものかなと思え、またコチラの人達も、そういったものが日本の美だ、ってことを何となく情報として知っていたりするもんなのです。




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hanabi110714_157.jpg 最後はエッフェル塔もキラキラし。

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ブロードウェイからパリへ、と題され、キャッツやらサウンド・オブ・ミュージック、ウエスト・サイドストーリーなどなど有名楽曲が流れ、終始、賑やかな雰囲気のスペクタクルとなった。



hanabi110714_174.jpg 終わって静かさを取りもどすエッフェル塔。


帰宅する人間組は、静かさどころかものすごい雑踏の中、進めない状態に陥る。




花火はやはり夏の醍醐味といった感じがする。

でもそれは日本の高湿度の中、うちわで扇ぎながらイカ焼きでも喰って、、というイメージか・・・。

フランスで見ると夏でも涼しく、しかも夜が長すぎて22時半になってもまだ明るいっていう、何ともあか抜けた夏なので、涼を楽しむものじゃあなくて、映画やお芝居を観る一環のような気分がしてたまらない。


とにかくこうしてカトルズ・ジュイエが終了していったのでしたー。。




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2011年7月14日、パリ
毎年恒例、フランス革命記念日の7月14日。

もちろんパリだけのお祭ではないにしても、大がかりなシャンゼリゼ大通りでのミリタリーパレードにサルコジが来たり、アンヴァリッドで、めちゃめちゃな催しがあったり、エッフェル塔での花火はすごい人ゴミとなったり、パリでも最大級のお祭のひとつであることは間違いない。大晦日かこの日が、年間人出数の最大じゃないかね。アンヴァリッドは、そもそも軍備品の展示場みたいな所だから軍関連イベントに精を出すのはわかる。

フランス人(パリ在)の友人は冷めてる人が多くて、とにかく人ゴミがすさまじすぎて鬱陶しいし、貴重な祝日だし、軍事パワー見せつけのヤラしいイベントなんて別に見たくない、というのが多い。

シャンゼリゼの軍事パレードは北朝鮮ほど末恐ろしい感じはしないが、大統領をトップとする軍部のこれでもかな軍事力品評会なので気持ちよいもんではない。昨今のイスラム圏国の内紛などに絡むと、「こんな武器ありまっせ」とビジネス営業してるようだし、アメリカやロシアに向けてホレホレッ!とこんなんもあるよと自慢したい風を感じる。とはいえ、最新型は隠してるんでしょかねぇ?

戦闘機がトリコロールの煙吐いて飛んでいくのをはじめ、爆撃機の類が次から次へと飛ぶ航空パレードはもの珍しく、見物人は多いが、こんなん飛び交って爆弾落とされる毎日なんかほんと、御免です。すごいんですワ、風圧じゃなくて波動というか、何て言うのかね、ずーんと押されそうな。ぐるぐる回る黒白の丸いレーダーみたいなもん乗っけた戦闘機の親分みたいなやつなんかものすごく意地悪そう。こういうのがある限り、世界平和は訪れないよな。




朝からパリ市庁舎前では消防クラシックカー展示が。
60年代の放水車か何か知らないけどそういうのや、まるで人力車のような・・・何か使用目的のよくわからない「くるま」があったりして、まさに消防の歴史。古い建物に入っている消防署は、歴史遺産公開デーの時に一般開放されたりも。そういう時にお目にかかれるかも。

参照:
「フランス文化遺産一般公開デー、首相ハウス」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-559.html


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消防ってのはこれまた7月14日には、13日と両日の夜、バル(舞踏会ってことだけど、現代はクラブイベントだよね)を消防署で開催して、それが人気で行列ができてたりする。




kakumei110714_13.jpg 毎年、見逃しているオープニングのトリコロール飛行隊。ちょっとズレてるだけで建物に隠れ。。しかもキーンとかゴーとか音が聞こえたころにはもう遥か彼方。

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kakumei110714_24.jpg たくさんの人。




パレードの一部。
マドレーヌ寺院の方へ出てきて、終了地点です。

kakumei110714_45.jpg ブラスバンド隊、ワタシもこういうのやっとりました。

kakumei110714_43.jpg 何これ、オノをかついだ軍隊。



kakumei110714_49.jpg きをつけー

kakumei110714_51.jpg やすめー

kakumei110714_52.jpg 並。




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軍の行進ってのは時に掛け声がすごく変だったりする。
そのヘンテコなのを聞いてか、その雰囲気か、大暴れする犬が。怯えてブルブルして、飼い主サマの腕をバリバリバリ!と引っかく。


kakumei110714_42.jpg 不思議なユニフォーム。パレード終わって煙草をバカバカ吸う。

kakumei110714_55.jpg 帰る馬。後方に見えますはコンシエルジュリー、元は宮殿、フランス革命時にも活躍した(?)かつての牢獄でございます。この日にぴったりのような、血なまぐささを感じられるひとコマ。
現在、工事防護幕がコンシエルジュリーの絵となっているー。



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アンヴァリッド。
最後、皆ローラー方式?に閉め出され、その後やはり爆音とともに軍用機が羽撃いていった。




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さて、すごい夕空。
クライマックスの花火は次回アップ!




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DATE: 2011/07/10(日)   CATEGORY: せいかつ la vie
パリも蚊で起こされる
忙しくて更新を怠っていましたが元気です。貧乏暇無し、いっぱい働きますよぉ。

ここ3日ほど、蚊にぷんぷんいわれて目が覚めるもしくは寝付けない(でも寝てる。)悪夢というか正夢が起こっていたので、蚊とりを買ってきた。普通にお香とかもくもく焚いてたけど、そういう問題じゃないと思った。かゆいよ、ほんとに。今朝は顔を若干、くわれてもうブチ切れた。

ずっと以前は蚊取り線香みたいの買ったかもしれないが、リキッドのやつにした。どこの国にもあるんかね、いろんなタイプの蚊とり。

このリキッドタイプ、日本での経験では蚊が落ちてる現場に出くわすので、おぉ効いてる!とその効果はわかるんだが、ノドがカラカラして、自分もダメージ受けてるのもわかった。

今回、どうでしょ、同じかなぁ。
グリーンティ風味(?)らしいけど。。

で、そのボディなんですが。



これ、先日書いたヴァンドーム広場でのインスタをまた思い出した。。。ケニー!!!

記事コチラ
「超高級広場ヴァンドームのぽこぽこ」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-609.html


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蚊が出りゃ夏かっていうと、夏だけど、気温は上下上下して大変。今は17℃くらいみたいだけどフリース着てる。寒ッ!


安眠できますように。



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