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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2010/08/30(月)   CATEGORY: せいかつ la vie
パリ寒ッ!
2003年は異常気象、異常な温度を記録した年(当時ワタシは東京)。

ネットのメテオ(天気情報)の端っこに過去の最高/最低気温が出るが、ここ数日を見てもやはり2003年の42℃くらいが国内最高気温だったりしたようだ。


最近のパリは薄ら寒!
現在(AM11時半)、Macのお天気情報では、ワタシの住んでる辺りは14℃くらい。本日の最高気温は19℃くらいらしい。今のとこは青空で晴れ。

昨日友達と待ち合わせでノートルダムの方に行ったら風が吹き抜け、あまり着込まなかったワタシは寒ゥ・・・となった。雨もパラパラ降るし。

もうぼちぼちサンダルは終わりかいな。。。


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DATE: 2010/08/28(土)   CATEGORY: アート l'art
クリエイター逝く(今敏&川本喜八郎
近所の小さな映画館で今敏の「ぱぷりか」のビラが貼ってあって上映中の模様。通りがかりにフ~ン?と思っていたら、数日後、死亡記事を見た(ヤフージャパンで。)。若いのに。

上記上映はもちろん追悼ではなく、それ以前からやっていたもの。

アニメ監督の今敏氏死去
ベネチア出品の「パプリカ」など手掛ける

アニメーション映画監督の今敏(こん・さとし)氏が24日、膵臓がんのため死去したことが25日、分かった。46歳。

http://konstone.s-kon.net/




さらに川本喜八郎も。

NHK人形劇「三国志」などを手がけた日本を代表する人形アニメーション作家、川本喜八郎(かわもと・きはちろう)さんが23日、肺炎のため死去した。85歳。

なんかいきなりの死亡記事。
死者の書のひとこまサポーターやったが(小さな出資サポートしただけの話)、それ以来思い返すことも特になかったけれどー。

死者の書
http://www.sakuraeiga.com/kihachiro/index2.htm



合掌。


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DATE: 2010/08/26(木)   CATEGORY: 世界 le monde
パリ解放、65年
昨日の続きのようだけどー。
このセレモニーが楽しみで仕方ないわけではなかったし、バゲット1本持っていて、式典見物の気分では全くなかったのだが、それでも記録。(※式典は25日。)

hdv_occupation100825_3.jpg

7月14日や、アルミスティスの時なんか思うことだが、勲章、メダルをじゃらじゃらつけた「普通の人」(軍服ではないおじいさんの類)を見かける時に、引退元兵士かなぁとか考えて、本人が当時そこにいたかどうかは年齢的にわからなくなってくるわけだけど、時間の流れや歴史を多少なりとも感じるわけデス。

実際問題、毎日毎日戦争に想いを馳せて生きているわけでないし、ー“戦争責任者”はぜひ、そうした気分で生きてほしいもんだがー 時にはこうして思い出すことが無念の死を遂げた兵士、市民、とりわけここではレジスタンスメンバーへの供養ということか。もちろんそんな重きを背負ってこの場にワタシはいたわけではない。日本人である以上、8月は自動的に広島長崎だし、正直、ナチスまでは考えない。
同じ戦争を語っても国により立場により、見解も異なってくるので、国境を越えて話するのも発見がある。

※アルミスティスは第一次大戦休戦記念(11月)
このブログ内、思い出し:
「フランス第一次世界大戦休戦記念日と独仏友好の風」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-469.html


hdv_occupation100825_4.jpg 見えないけど前の方に音楽隊がいて演奏した。

hdv_occupation100825_9.jpg 装甲車もくる




最初の頃はまばらだった見物人もたくさんに膨れ上がった。
政治関係者などが来ていたかどうかはわからない。サルコジなんか来てたらもっと騒ぎになって警備が激しくなっただろうから、来てないのでは(あいつ、夏バカンスじゃないの)


なお、65年めのアニバーサリーということで「1944年にパリ解放でしょ、そこから65年めって2009年じゃないの」っと思った方(いないか)、1945年が降伏調印だと思うので、そこから65年ですな。

※パネルにも「1944年」の数字しかなかったから、65年とちゃうやんけと思う人もいるかもしれないよ、パリ市。


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1944年8月パリ・レジスタンス
第二次世界大戦中の1944年8月。
パリ・レジスタンスと市民が蜂起、フランス軍第二装甲団兵と同盟部隊と共にドイツ軍の占領からパリを解放。

パリ市庁舎前にて、本日、8月25日 17時から、パリ・オキュパシオン(1940~1944年のドイツ軍占拠)オマージュセレモニーが行われる。
それに先だって、16時から警察音楽隊による演奏でメモリアルコンサートがある。



hdv_occupation100824_19.jpg 準備中


参考:
パリ、ドイツ占領下のモード 1940 - 1944
~ジャン・ムーラン美術館~

http://jp.mon-paris.info/contents/branche/oyv0910.html



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DATE: 2010/08/24(火)   CATEGORY: せいかつ la vie
夏のピクニケ手引き
なんかダメだ!
忙しいようななんというか、ブログが後回しに。
しょうもなくとも執筆メディアが複数あるのでネタ被りすることもあるが、や、書くことには困らないんだが目が疲れてしょうがない。

とにかく何してたのかよくわからないけど、夏はピクニックしかないので、ピクニックばっかしてたか。。
※「ピクニケ」は「ピクニックする」という動詞。


annivpiqniq100808_7.jpg

フレンチピクニックスタイルとは、フランスっぽい食卓が外に出てきた感じか。

日本のピクニックがどんなもんか想像できなくて(学校の遠足しか出てこない)比較できないが、日本はキッチリお弁当を持っていく感じでしょ、水筒かペットボトル持って、ポテトチップとかスナックってたくさん持っていくかな、、、??

絶対にフランス、それはワインとバゲットが必需品ということか。
赤ワインか、夏だから冷やしたロゼとかも多い。後はハイネケン辺りのビール、低アルコールのカクテル、オレンジジュース1リットルを瓶でドカンと持ってくる。
そして紙コップを誰も持ってきていない場合に、非常に困るのも時々起こる図。

よくケーキやタルトを焼いてくる場合も。これらはデザートだったり、食事用だったり。あと、サラダ。トマトやきゅうり系、ワタシはお米のサラダとか時々やる。

それから大量のポテチと、フロマージュ(チーズ)と、チーズはやはりバゲットにつけて食べるということで、バゲット必須。「バゲットにつけるもの」で、ありとあらゆるテリーヌ系のもの、茄子のパテとか、タルタルソースとか、何だかわけのわからない多国籍なものが出揃う。ハム、サラミとかも、パンにはさむ。パン必須。

紙皿もプラスチックのフォークもお忘れなくー。


annivpiqniq100808_4.jpg


敷物はシーツだか毛布だかを1枚、ピクニック用に降ろして、広い面積を覆う感じ。ワタシのキティちゃんピクニックシートもウケは良いがサイズが小さ!幼稚園児用か?
※キティファンではないが、日本自慢するためだけに持っている。

ついでに、日本自慢で「わあぉ~!しゅぺ~る(super)!」と言われるためには「マキ」であります。
巻き寿司であります。ある程度の人数でまとまった量をと思うと、大判海苔で最低10本は必要。

よく忘れるのが栓抜き。ビールでもワインでも。よく、隣のグループが「栓抜き持ってる!?」と聞いてきたりします。

なにかしらナイフとかもあると便利。

それと、インフルエンザ流行りの時に超売れまくった製品、手のバクテリア殺し剤も、ピクニックで使えるんだな。ワタシはもらったのがひとつあって、ピクニック以外に使ったことない。



***

日本とは裏腹に涼しくすごしやすい、まぁ何というか覇気の無い夏だったパリ。時にグイ~ンと暑くなるが、たいてい涼しい感じだった(もう夏は終わったのかどうか)。
いや~、体調もよく、助かる。
ブラジル人の友が来年の夏はぜひとも帰るぞと言っていて、そんな暑い中帰るの?(ワタシの頭の中はリオのカーニバル状態)と言ってしまって、ブラジルは今が冬だと気付くおバカ




誕生日(自分の)に絡んで、ピクニックでケーキ(持参)、これもよくある図。ケーキは真っ赤、箱はオレンジで、当日の陽気はギラつく快晴、色が飛んで飛んでしょうがない。






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DATE: 2010/08/13(金)   CATEGORY: 美術館 le musee
終了展、ムンクの反・叫び
いつも注目度の高いエクスポジションを開催するピナコテック・パリでムンク展、とはいえ、「叫び」に至る過程や周辺ストーリーを追いかけた「”アンチ”叫び」展が先日終了。
もともと7月18日まで予定だったのが、8月頭まで延期となっていた人気展。


munch4madona.jpg
<マドンナ> ムンク美術館(オスロ)

ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンク(1863~1944)。

表現主義の先駆者的位置付けとされ、油彩、木版、リトグラフ、デッサン等、4000点余の作品を残した。
本展では同じ構図で複数枚が存在するリトグラフ作品『マドンナ』をはじめ、ノルウェーの牧歌的風景や、フランスで生活した頃を色どり豊かに描いた油彩や木版画、デッサンなど、一般的な“いわゆるムンク”らしからぬ作品が多く、ムンク再発見といえたかもしれない。170点の作品が集められ、そのほとんどが個人所蔵のものであったことも注目すべき点。

あまりにインパクトの強い「叫び」で知られるムンク。
今回は、あえて『叫び』を外したムンク展として、違った角度からアーティストの心の裏側を感じることができたかも。


munch100425_2.jpg

Edvard Munch ou l'Ant-Cri
2010年 2月19日~7月18日(延長)
Pinacothèque de Paris ピナコテーク・ド・パリ
パリ絵画館
http://www.pinacotheque.com/fr/accueil.html ※次はインカの黄金


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DATE: 2010/08/07(土)   CATEGORY: せいかつ la vie
寒々しいパリ以北
よい天気、というか、寒いパリ。
晴れても結構寒く、もうちょっとくらいあったかくてもいいよね・・・といった声がチラチラ。ほんとに、夏服はもう終わり!?もう夏のピークはこれで終わり!?と、なんともサビシい限り。日本にいると夏バテて体調崩しぼろぼろになった体に、秋になったかと感じる瞬間が待ち遠しくて仕方がないのに。ベルギー在住の知人は「こっそり毛のカーディガン着てる」って。。さすがに「8月」の響きにウールのカーディガンて似つかわしくない。

 ←オルセーへ

towntenkiorsey100711_5.jpg ←オルセー


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ナダ・サーフがよかった→日本へ
先週土曜にFnac Indétendancesのライブをみにいった。基本的にはそんなに知れてないマイナーバンドが出演するんで、ラインナップもピンとこない場合が多いが、この日はナダ・サーフだっていうんで、午後参加してたピクニックをサヨナラ~と早退する。

久しぶりに野外の爆音聞いたので(近くに住んでるけど必ずしも聞いてないし)、よい感じだった。し、バンドは良かった。この数日前にMTVでグリーン・デイライブを見たので、ま、この手の聞きよいロック(パンク?とはあまり思ってないけど)に行きたいス。
ナダSのボーカルのMCはなんでかフランス語で、英語訛はあるもののうまいではないか。。ミックスか??

ちなみにこの翌日(日曜)に日本へ行くと言っていた。ライブかな?フジロックとかかな(時期などわからないが)? その後、どこそこへ海外を回るようだった。
一緒に観に行った友人のひとりはシャルルドゴール空港整備の仕事で、日曜もAM5時から勤務と言っていたが、JALも担当してるんで、「もしかしてオレのヒコーキ乗るんじゃねーか!?」と興奮する。
あげくにワタシの友人もこの日曜に日本へ遊びに行ったので、みんな同じ機体に集中してるんじゃない?

ワタシ、御巣鷹山の墜落事故の、時事通信の回顧記事をネットで読んだばっかですー。



fnaclive100720_8.jpg 市庁舎目の前のスタンドでやってるよ

Fnac Indétendances
無料ミュージックライブイベント
パリ・プラージュ関連イベント、パリ市庁舎前にて。8月14日まで、毎週金・土曜17時から。


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くだらないパリ・プラージュ?
パリ居残り組のパリッ子のためのようで、実際、観光客向けなのか、パリ人は冷ややかな意見も浴びせるパリ・プラージュ。「こんな砂しきつめてどうすんの、無駄な労力と金」と友人が言うので、「それでもこれのおかげで仕事がもらえてる人もいるし、砂運びとか、アイスクリーム屋さんとか。で、現に楽しんでる人がめっちゃいるじゃん」と言っとく。そもそもこうやって何だかんだイベントをやってかないと、それこそ死んだ街になるでしょ。

第9回パリ・プラージュ
2010年7月20日~8月20日

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DATE: 2010/08/02(月)   CATEGORY: 食 l'alimentation
フランボワーズの白ワインビネガー
酢、特に米酢があまり好きでない。
三杯酢の何とかみたいな料理は得意ではなく、出てくれば食べるし、それで体調がおかしくなることも全くないけど、あんまり好きではない。ドレッシングも酢系でなくていいと思っている。

vinaigr100710_2.jpg

それが!
何かそそられたフランボワーズの白ワインビネガー(ヴィネーグル)で、モノプリスーパーのモノプリ”グルメ”のやや高いラインのもの。
どんなにフラワーフラワーした、フル~ティ~なしろものなんだ!!!
酢に対する意識が180°変わるか!?

と、高いモン、言ってみれば「全く買わなくてもよいもの」を買ったことにも驚きつつ、酢でヘルシー生活かも?と思ったりもしながら帰宅。




感想は、酢は酢、確かにほんのりフルーツな香りはするけど酢は酢だ!
でもレパートリー、味付けの幅が広がることに期待。酢を使う習慣がほとんどないため、忘れてなかなか出番がないが、コレとしょうゆとごま油で野菜のタレみたいのを作ったのがまぁまぁだったか。一番手っとり早そうなサラダドレッシングにはレモン汁をよく使うので、やはり酢は忘れ。

なお、白ワインの酢だけどフランボワーズの色で、赤です。


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