FC2ブログ
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2010/04/30(金)   CATEGORY: 世界 le monde
事務所にエ☆バがやって来た!
証人がやって来た。

トントンとドアをノックする音。
そのちょっと前に水道漏れなんかのチェック屋が来たので、「今日はチェック日和か?」と思ったりしながらドアを開ける。

男が2人。
「こんにちは~」。
手前のが「聖書の一節を読ませて頂いてヨロシイか?」

!!!!!


こ、これは~。。。

「えっ! う~ん、イヤ、いいです、いらない」
「私達、皆さんを訪ねて聖書の一節をお聞かせしてるんです。どうですか?」
「いやぁ~、この手の世界とうんと遠いところにワタシ、いるんです」
「少しだけ?」
「ん~、でも興味ないから、読ませるだけ無駄になっちゃう」
「あなた、何人?」
「日本ですけど」
「ブッディスト(仏教徒)?」
「あ~、家的にはまぁ。でも感覚的にはシントーイスト(神道)とも言えるし~。ところで確認だけど、あなたがた、何の人でしたっけ?」
「エ☆バの証人ですよ」
「あぁ! 日本にもいっぱいいますよ」
「そうでしょ。そうだ、日本人の”証人”を派遣しましょうか? ほら、日本語でお話できるでしょ?」
「え! いえケッコウ! 絶対いらないです!」
「あ、そうですか? それでは”またね(日本語で)”。これ正しい?」
「へ? あ、う~ん、日本語としては正しく言えてますよ、でもまぁ”また”会うとは思いませんから、正しいとも言えないけどね。。まぁいいや、ハイ、”またね~”よい1日を~!」


バターン!(ドア閉)



スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2010/04/27(火)   CATEGORY: シネマ le cinema
見かけたフロー
今日、バスに乗っていて、サンポール近くを走っているところで外を眺めていたらー。

カトリーヌ・フローを目撃。

16時頃だったか。
アイリッシュ・パブの脇をビューンと走っていると、外テラスで女性とふたりで座って談笑していた。

こんな人
Catherine FROT
http://www.imdb.fr/name/nm0296594/

ワタシの中ではややコミックな人、というかそういう役回りの印象が強いかも。それほどよくは知らない女優だけど、何かと見かけることは多い。


ーーー

以前出会った俳優は
「ルイ・ガレルに遭遇」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-12.html
[ TB*0 | CO*0 ] page top
すぐ脱ぐ欧州人など
よい天気が続いているパリ。

今日も晴天だったが風が寒い・・・。

なんか実際、キラキラ☆した画像ほどには暖かくはないんだよなぁ。だけどヨーロッパ人とか大陸の人って、ほんのちょっと気温があがるとす~ぐ半袖、キャミソール、短パン、はだし、サンダル・・・になるので、ほんと頭おかしいんちゃうかと思うんだが、生活環境とか体質の違いによる温度感覚の差だろうから、ま、どうでもいいですが。

 マドレーヌ周辺

[ TB*0 | CO*0 ] page top
ソー公園花見2010
先週末、行ってまいりましたパリ・ハナミ。
や、好天の花見日和となってベストタイミングだったのでは。
バドミントンが大流行り。流行りっていうか、ピクニックにいいお遊びスポーツかと。友人も「ラケット持ってくればよかった」と後悔していたが、あんた、本気モードでやりすぎで、自分のプロ用まがいのラケット1本しか持ってないじゃん。


白い桜コーナー



一応、とあるグループからの誘いが行くきっかけにはなった花見。
実はそれほど行く気分は上がっていなかったのでどうしたもんかなぁと考えて、日本の桜どころかソー公園の桜も知らない友人におそるおそる「き、興味ある?」と聞いてみたところ元気よくウィ!と答えがかえってきたので、(先日のブログよりそのまま抜粋)決定となった。

日本では4月が学校年の始まり、会社の始まり、桜とともに新学期が始まることがとても重要であって、この季節、桜の花見が日本人社会にとって大きな節目、ポジティヴなポイント地点であるだなんだかんだ・・・、説きまくる。
および、日本の桜は繊細ではかなくてハラハラ散るのがせつないものだが、パリの桜はボッタリと強靭すぎて、ガメツいパリジェンヌのようで冷める、全然違う、と非難(ではないが)する。

sakura100418_3.jpg


実際グループは大遅刻して来たので、後であいさつだけしたが、完全に別行動となった。ま、そんなもんだ。

他の人間も少しだけ声かけたが、ボルドーで就職の研修してるとこだとか、ソー公園じゃなくてモンソー公園(パリ)に行くだとか、ズレてた。
巨大な公園でランデヴーなんて収集つかなくなるだけ。自分が困るだけなので、ピクニックの主催者にはならないに限る...。



こんなところ
参考:「ソー公園DE花見」2007年
→ http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-100.html


[ TB*0 | CO*0 ] page top
古書と版画・デッサン、レトロ最高。
グラン・パレで4月15日~18日にあった、「古書と版画・デッサン」のサロンに行った。
http://www.salondulivreancienparis.fr/



実は招待状が誰からきたのか最初わからず、ずいぶん記憶をグルグルやって、ずっと前にポンピドゥであった同種サロンの関係者だとわかった。しかもすっかり忘れていて、ヴェルニサージュ(初日)当日の夕方に「ハッ!」と偶然気付いたもので、慌(夕方から始まるんだけど)。


100415_10oldbook.jpg

100415_8oldbook.jpg


古本ではなく、「古書」と書いて違いが出るかどうかわからないが、要するに、基本的にはとても高価なモンが並んでいる、ということ。それは本の歴史を背負った(印刷技術&古い)だけでなく、そこに書(描)かれている内容の価値が高いということ。
とりわけ今回、プチ特設コーナーに陣どっていたのがアナトミー関係の古い書物で、フランス、日本、諸外国の、人体のあらゆるパーツを切り開いた解剖図をデッサン解説しているのが注目を浴びていた。ま、なかなか生々しいんですが、人体は小宇宙でありまして、ナカミに興味を抱くのは人類の自然な発想かと。


100415_7oldbook.jpg

そうはいってもアナトミーに特別な関心があるわけでなし、よぼよぼのジジババ様がうじゃうじゃいる会場。本ばかりでなく、客もアンティーク。



ワタシが今回、救われたのは、版画&デッサンの方のいくつか。

インターナショナルな参加メンバーから、パリのとあるギャラリーの、アールデコ、アールヌーヴォー期の印刷物をたくさん所有していたところ。とにかく山のようにあるポストカードのコレクションが飽きなく、その当時日本で印刷されてる郵便はがきだとか、それに影響されてるヨーロッパのジャポニスムなヤツとかもありー。

いやぁ、あまりに喰いついていつまでも見てるので、「ギャラリーに電話して来なさい。ボストンであったサロンのカタログがすごくおもしろいから見せてやる」と言われ、あ、絶対購入しませんが、と思いながらギャラリーカードをもらう。例えばシリーズになってるポストカード数十枚の1セットで7000ユーロくらい、本日のレートで80万円くらいか。1枚のポストカードで2000ユーロくらいってのもあったりする、それの方がお求めやすいですか~。・・・。



100415_18oldbook.jpg

↑ 先日ちょっと書いた、プチ・パレ(グラン・パレ正面)の桜。



[ TB*0 | CO*0 ] page top
今週末、花盛り?
日本の桜事情はチラチラッとメールをもらった。
東京では雪のもとで花見、御実家様では後楽園、半田山植物園、我が家、にて堪能、などと桜便りがあった。

さて、今週末は、Parisあらゆる組織<日系>にて花見が開催されようとしているー。
ちょうど見頃なのかどうかわからないが、確かにパリの学校関係ヴァカンスは本日からスタートってのもあってか、桜気分で浮かれてもいいタイミングとも、言えたかどうか。


参考:「ソー公園DE花見」2007年
→ http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-100.html


日本社会がやや苦手ではあるが、日本の桜どころかソー公園の桜も知らない友人におそるおそる「き、興味ある?」と聞いてみたところ元気よくウィ!と答えがかえってきたので、とある団体のはじっこにこっそり?入って行く予定。


今日も晴れで非常に太陽だったが、寒い!パリ。
晴れるのか(てるてるぼうず)!?


なお、そんなとこまで行くのしんどい人は、パリ区内のご近所にもよく見りゃぽつぽつと桜ってのはあったりするもんです。

ド真ん中スポットとしては・・・
グランパレ向かいのプチパレ右手に、2本だけあるよ!


[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2010/04/12(月)   CATEGORY: 食 l'alimentation
パリ内でキッチンツールをディスカウント屋
鍋のテフロンがはがれまくってうんざり。
残りご飯でチャーハンでもやろうもんなら30%くらいなくなるし(くっついて)、たまごなんか炒めたら最後、たまごは完全になくなる(くっついて)。

そういうわけで安くていいからテフロンの鍋を~~~と思っていて、前に広告ビラが入っていたアウトレットへ行ってみる。
っていってもパリど真ん中で、メトロ1番のルーヴル・リヴォリ駅からシャトレ方向にリヴォリ通りを歩いて、右手にすぐ。

ま、非常に誇大広告で、ジャロに怒られるところ。なんか巨大倉庫みたいな写真載っけて、すごい面積を誇ってるような宣伝で、実際問題「・・・ヘッ?」となる。だってそんな街のど真ん中で、パリで、スペース確保できるわけないだろうよ・・・。


とにかく鍋を探すー。探しまわるまでもなく、ロフト状態の上階にのぼる。
それで見つけたティファール。

ティファールといやフランスの「キング of 鍋」ブランドじゃないの。
でもディスカウント屋っていっても思ったよりは高い、なんて思っていたら、なんか変なのがあった。



いや、フライパン部分自体は普通で、いつものティファールなんだけど、


cuisine100410_8.jpg

柄が変。

こんなの見たことないぞ、凸がある。複数積み重ねて、ここの凸に入れ子状態にするシステムだったのか???
とにかく一般市場で見たことないと思ったが、なんと10ユーロ。

決定。




cuisine100410_4.jpg

ちなみにテフロンに金属は御法度でしょう。
安い木製もしくは竹製のツールなら、安かろう・品質悪かろうのTATIタチでもいかがー。
なんとなく竹製品ならアジア製が納得いくし。

質の良くないまな板は、以前から使ってるタチ製品。ま、板きれくらい、なんでもいいやー。

[ TB*0 | CO*1 ] page top
世界のミヤザキもフランステレビで。
「宮崎駿レトロスペクティヴ」を、仏独テレビチャンネル「アルテ」でやっている。

映画人としてはキタノと並んで、というかキタノより有名でしょう、ミヤザキ。
なにしろ日本アニメーションがめちゃめちゃ受け入れられているフランス。ミヤザキアニメの熱烈なファンもいるに違いない。
※ただし、セゴーレン・ロワイヤルもニコラ・サルコジも、暴力的で好まないとニホンアニメ否定派であります。

思い出し:フランス大統領選
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-107.html


ナウシカが1984年っていうのにびびる・・・。
テレビで中学生くらいの時に見たと思うけど、異世界を味わったような感覚はあった。と思う。

ワタシはミヤザキアニメを全て見ているわけではないが、身近なアニメーション関係者の間では一番評価が高いちひろ(もしくはラピュタ)で、ワタシとしてもちひろに賛成。ま、背景画・美術背景の話だけど。設定もノスタルジックな部分があって、それもよかったのかも。外国ではもののけがいいとか、タヌキ(ポンポコ。それ高畑でしょ)がいいとか、トトロだとか分裂するが、そりゃ人それぞれ好みが分かれますナ。テレビの前に座ってじっと見ることがほぼなく、いつもどおり ”ながら見” をしたうえに、前半は間に合わなかった「千とちひろ」。再放送チェックできるか!?


プログラムはアルテサイトでチェーック。それぞれ複数回の再放送あり。
仏語にイマイチ苦しめられているかたにも、ちょっとは楽に見られるのでは・・・?


仏独チャンネル arte
Miyazaki レトロスペクティヴ 2010年4月5日~22日
http://www.arte.tv/fr/mouvement-de-cinema/Retrospective-Miyazaki/3056248.html

Le Voyage de Chihiro
(2001, Japon, 125 mn, version multilingue)

Mon voisin Totoro
(1988, Japon, 86 mn, version multilingue)

Le Château ambulant
(2003, Japon, 115 mn, version multilingue)

Nausicaä de la vallée du vent
(1984, Japon, 116 mn, version multilingue)

Princesse Mononoké
(1997, Japon, 134 mn, VM)

Le Château dans le ciel
(1986, Japon, 124 mn, version multilingue)

[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2010/04/02(金)   CATEGORY: せいかつ la vie
雨よく降ってます、パリ
春が近づいたり遠のいたりしているパリ。
雨がどざーっと降って、カーッと輝いて、スゥ~ぞくぞく!と寒くなるなど。
薄めのトレンチコートが役立たず、また冬のもかもかしたブルゾンに返り咲き。


[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。