FC2ブログ
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
サヨナラ2009年inパリ
日本時間を一目瞭然で知るべき事情があるので、ワタシのMacは日本時間にしてあるんだが、そういうことで日本は2010年迎え、AM2時。パリはこれから長い夜が始まる、今おおみそか18時。

賑わうシャンゼリゼ大通り


モワッと暖かかった昨日に比べキューッと寒くなったがまぁ、なんだか暖かめ。いつまでもいつまでも人の途切れないパリの街はどこも人で溢れ、不景気なんてどこ吹く風と叫びたいくらい商店も賑わう。

が、実際そうはいかないんで、日本なんかと社会システムも雇用体系も、人種もアタマん中も、何もかも違うフランスで、底辺はズルズルだなと実際、思う。それでもどっこい、いちいち比較論を唱えてる場合でもないので、フランスにはフランスのやり方があって、社会政治学者でないワタシは総括して良いとか悪いとか、言うことはできない。

nce20091230_9860.jpg


民族的にはラテンだということも、忘れちゃならないって思うんで、何かをひとつピックアップして、そこだけ集中的に直そうとか改善とか、そら、なかなか難しいことデス。しかし!そんな甘ちょろいお許しを国民が国の党首に与えるわけがなく、地下鉄のストも良からぬ風物詩となり続けるに違いない。ちなみに2009衝撃映像のひとつは、農家のストで大量のミルクをどこぞの役所前通りにザァ~~~~~流していたやつ。もったいないとかいうより、ミルキーウェイなんてシャレてる場合じゃなくて、そのミルクの川はとんでもない悪臭に変わるんじゃない???


nce20091230_9859.jpgむこ~うに小ちゃく凱旋門



嗚呼、ワタシの夜も長い予定。
晩飯のおよばれ(マスケ(”仮装”かな?)して来いって、何だよ・・・仕方ないので2ユーロ(260円くらい)のおもちゃティアラだけ、頭に乗っけていくつもり)、その後カウントダウンパーティへ、それから別の友達と落ち合う、と、最低3セット、こなす予定!
来年もよろしく!!

スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top
パリ市庁舎deスケート
パリ市庁舎前スケートリンク。




今年もかなりなスピードでぐるぐる回っている。

市庁舎前には先だって話題にしたスウェーデンのツリー。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/26(土)   CATEGORY: 美術館 le musee
グラフィティ芸術 カルティエ現代美術財団
ニューヨーク、1960年代末。

廃退地域で若者グループが、自分たちの名前をマジックやスプレーで、壁やバスのボディに書き始めた。彼らのサインはマンハッタンの労働者地区、それからブロンクスへと増殖していき、この行為は「Writing」と呼ばれるように。平均15歳あたりの少年たちは、ヒスパニックやアフロアメリカンだった。

最初はタグと呼ばれるニックネームからなるロゴ状のサインだった。
1971年、少年たちがもっと目立つところを求め、辿り着いたのが交通の要、メトロ。タグ・サインは車内から始まり、さらに目につく車外へ移っていく。次第に書き手同士の抗争となっていき、オリジナリティを全面に出し、スタイルはシンプルなタグ・サインから、アウトラインや立体、モチーフ、漫画のキャラクターが現れ、複雑なカリグラフィへと変化。

小さなサインから始まったモチーフは、いつしか1車両を全部覆うほどのサイズにまでなった(1974年)。

grafiti20091016_9107.jpg



建物外側からすでに展示の一環が始まっており、そこらじゅうがグラフィティで埋め尽くされている。ライブでどんどん描かれ、消され、また描かれ、また消され、真のグラフィティムーブメントを目の当たりにできる感じ。

展示室地下には、P.H.A.S.E.2、Part One、Seenらの巨大なグラフィティがフォンダシオン・カルティエの今回の注文により制作されている。350本のスプレー缶を使用して描きあげられたというような、何とも息が詰まりそうな大作。。






1970年代初頭、ニューヨークのストリートで生まれたグラフィティアートは、またたく間に世界的なムーブメントとなった。メッセージを持ち、時に犯罪行為とも見なされながら、オムニプレザンス、街のあらゆるところに現れる(そして消えたり)非常に動的なアートを掘り下げる企画展。

映像記録やオブジェ、グラフィティの遺産的なものなど、世界に広がっていったグラフィティの波を動的な芸術として捉える。



NÉ DANS LA RUE
GRAFFITI


11月29日まで → 2010年1月10日までに延長



grafiti20091016_9101.jpg

Fondation Cartier pour l'art contemporain
カルティエ現代美術財団

261, boulevard Raspail 75014
TEL/01 42 18 56 50
月曜休み
11~20時オープン(木曜は22時まで)
一般/6,50ユーロ、他
http://fondation.cartier.com/?_lang=fr



■このブログ内、他のカルティエ現代美術財団
束芋 http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-18.html
デヴィッド・リンチ http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-78.html


[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/24(木)   CATEGORY: 街 la ville
ノエル2009inパリ
noeldeco9745.jpg
煮え立ちそうなラファイエット

noeldeco9727.jpg
noeldeco9728.jpg
そのデコウィンドウ、テキスタイルガトー





noeldeco9723.jpg
クリスチャン・ディオール ウインドウ



noeldeco9756.jpg


無敵のラファイエット。
ラファイエットのえらい人と会った時にきいたところ、正直、景気は悪くなさそうな印象。
それは今は中国人のおかげ、かもしれないが。日本人は景気悪くてほんと、一頃に比べたら全く買わなくなった。<日本じゃんじゃん購買神話>は無くなった。

一方、日系の某デパートは、ほんとどうなんだろうと思って、撤退するなら早く知りたいんだけど。もちろんこのまま続くならそれで何も言うこと無いけれどー。


[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/23(水)   CATEGORY: 街 la ville
パリ、プランタン百貨店イルミ
雪も降ればノエルも近づく。気付けばもう年の瀬です。
何もしなくても1年は終わっていき、超忙しでも1年は終わっていく。
1日は24時間でいいし、1週間は7日でいいが、そのスキマに、何もしなくてもいい、無次元の瞬間が欲しい~。


パリ百貨店タウン、プランタン↓
ノエル前で大にぎわい。



noelpt091222_9725.jpg

noelpt091222_9720.jpg

こんな超コミコミのデパ前通りで、中国人の出店(よくやってる、アルファベットを虹色で描くヤツ)やってて、本当に邪魔!!! たくましいことこの上ない。



↓ギャラリー・ラファイエットのイルミネーション様子はこちら。
http://blog.mon-paris.jp/?eid=218884



[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/23(水)   CATEGORY: せいかつ la vie
パリ流行りなエスキモーを室内で
末端冷え性で、足が常にかっちかちのワタシは、案外、足冷え対策をしていない。

貼るカイロなんてもったいなくて使えないし(足用は持ってないから迷いもしないけど・・・)、どうせ湯につけないと血が巡らないから、無駄にクツシタを重ねたりも、あんまりしない。時に普通クツシタに、モコモコの分厚いのを重ねて部屋で仕事したりはするけど、まぁとにかくどうせ足そのものはあったかくならない、常に凍りついているので、諦めてもいる。

しかし!
今年はひと味違う頑張りを見せることにした、かわいそうな足に対してのリスペクト。

それはこれ!

boot9716.jpg


ブーツー。
や、あちこち巡って、全てに手をつっこんで暖かさを確かめ、さらに安物を追い求めてパリを縦断した。

これ、外用。
部屋履きじゃないけど部屋で履いておる。外でなんか履けるか!!
軽くて底がペチャンコで、中が全部やわらかめのモジャ毛。
ふくらはぎ中程までくるので、とてもうっとうしい!邪魔くさい!切っちゃおうと思ってたけど、でもまぁあったかいので。。

10ユーロなり。チャリーン。
今1ユーロが130円くらいだったら、1300円くらいってことですな。・・・もっと安くてもいいのに。


最近このタイプが多くて、しかも安物、とてもとても外でなんか履きたくない、ちゃちくさいシロもの。そもそもエスキモーみたいなブーツが外用で流行ることに理解を示せなくて、だって変なんだもん。あったかいけど。

[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/23(水)   CATEGORY: せいかつ la vie
パリ寒い
パリは17日ころに雪が降った。
寒くてもう本当に。困ったことだ。何が寒いって、顔が寒い。



yuki9704.jpg
ノートルダム大聖堂


[ TB*0 | CO*0 ] page top
2009ボジョレ・ヌーヴォー in パリ
今さらな話題ですが、今年のボジョレ。

日付変更線のおかげで日本の方がこの日を早く迎えるというので、そして日本での騒ぎようもフランスの大部分に認知されているところ、毎年ニュースで取り上げられる。フランス人はシラケているかっていうと、別にそんなこともなくて何だかんだ結構ボジョレる。




11月19日、フランスの夜はもうとっくに日本では翌日になっていたわけだけど、とにかく試飲しにとあるアルコール卸企業のカーヴに出かける。ワインにもボジョレにもとりわけ興味はないけれど行く。

様々な年代のストックがあり、1933年とか、1811年のコニャックとか、何がなんだか得体の知れないものもある。ちなみにそれらのうちの1本は6,990ユーロなんてする(100万円弱)。ロシア人なんぞがコレクションするそう。飲むのかな?気味が悪いな。

beaujol091003_8966.jpg

なお、コニャックはフランス西部の都市で、コニャック出身の人は”コニャセ”。ケベック→ケベクワみたいに思って、「コニャクワでしょ」と言ったら、唯一のコニャック出身の知人が教えてくれた。ある日、他の友人にコニャセだよと話題にしたら、「そうかもね!」って、フランス人も「~出身」の言い方はよく知らない場合が多い。




beaujol091119_9537.jpg

今年のボジョレはどうだとか、その辺りは全くわからないが。
2009ヌーヴォーから始まって、ボジョレ地方のプルミエ・クリュのワインを、年代を遡って数種類、デギュスタシオンする。2009年、2006年、2005年、199何とか、と、だんだん味がエグくなっていって、個人的にはウェ~となる味わい。

未知の世界。


[ TB*0 | CO*0 ] page top
パリ市庁舎前ノエル
先日の、「パリ市庁舎(オテル・ド・ヴィル)前に設置されたツリーはスウェーデンからやってきた」話の画像。


やけに近距離から見上げているが、現在、オテル・ド・ヴィル前広場に毎年恒例のスケートリンク設置中で、後ろに下がれないわけです。


このサパン(ツリー)はスウェーデンのプリンセス・ヴィクトリアさんから贈られたそうで、スウェーデン風ブルーのイリュミネーション。
フランスが輸送費を払ったわけではない、ということか。。。(夢のないことばっかり・・・)


hdv20091207_9655.jpg
噴水も止めて、三角デコレーションを設置してみましたー。輝いております

噴水の稼動費より、イリュミネーションの電気代の方が安くつくんじゃないかな、どうだろう。(また夢のないことばっかり・・・)


先日の「もう12月で、パリ、スウェーデンツリー」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-474.html
[ TB*0 | CO*0 ] page top
フランスサッカーとアイリッシュバー
サッカー界で話題になった、フランスチーム、アンリのハンド問題。

ギニョール・アンフォを制作するカナルプリュスでのおちょくり方が、本人には失礼ながらやっぱりばかばかしくておもしろくて、楽しんでしまう。サッカーにはいっさい興味の無い友人と、この栄光(ハンドネタ)にいつまでしがみつくかね?ノエルまでは少なくともやるね、とか言ってー。

ワタシは、今は選手ではないはずだけど名前を知っている数少ないサッカー関係者・プティのコメントでちょっと納得したところがある。トレーニングを含め、“手が出る”のはありうること。アンリは長きに渡って模範的優良選手、ワールドカップ出場にかけてもう後が無いフランスチームの全プレッシャーを背負って、はずみで行動に出た。瞬時に、ほとんど無意識な行動ではあった。が、意識の外であっても結果的にはもう何の弁解もできることではない。というような。

アンリはごちゃごちゃ言い訳もしてないし、試合後大喜びしたことは反省して、ハンドの件を認めたはず。
その後、その他のことは日本のスポーツニュースでも報道している通り。


ibar20091120_9540.jpg問題のアイルランド戦の翌日、なぜか連れて行かれたアイルランドスポーツバー。パリVSマルセイユ。



毎日スポーツ新聞を購入するフランスサッカーサポーターの友人はガッカリ、「歯切れが悪いし気持ち悪い」と言いながら、「でも審判が見てなかったって言って、今のところはそれ以上はどうにもならないから仕方ない」と言う。再試合も無し。特別枠でアイルランドが出場を願い出たりしたんだっけ。


ところでフランスチームのことは全て知り尽くしてるこの友人でも、日本のサッカー事情なんか知るはずもなくて、キャプテン翼は穴が開くほど見たそうだけど(TVアニメーション)、「おとなになってからのエピソードはほんと、イケてない」と。(同感・・・。)

ワタシもサッカー事情はよく知らないが、それで、“日本がワールドカップに出場するのかどうか?”と、まだ決定してないころ話題にして、「あまり日本のチームのことは耳にしないよね・・・」とザンネンなお言葉。ま、仕方が無い。

ibar20091121_9546.jpg誰かの誕生日パーティがここで開催されておりー。


最近サッカーの評判は良いのか悪いのか、なんか、あまりよろしくないようなことで、よくラグビーと比べて、<ファンの態度が悪すぎる、悪いのが目立つサッカー>というのを聞く。そういうのが嫌で、実際スタンドに行って観戦はもう絶対しないと決めた友達がいる、なんてのも聞く。
暴れる過激なファンはごく一部でしょうけど、上記友人も、「一時期よりおもしろくない」と言うので、いったいサッカー界に何が起こってるんだか??






おまけ
このブログ内、フランス語版キャプテン翼について
「キャプテン翼フランス版とラグビー」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-217.html


[ TB*0 | CO*0 ] page top
ノエルなパリ2009
ノエル近づいて、ノエルの話題しか無いのかって言われると、ハイ、それしか無い。
経済も政治も文化も医療も、毎日どんどんネタはできるが、おもしろいのかっていうと全部がおもしろいわけない。

ポンピドゥの国立近代美術館を始め、パリ主要美術館もストやっててそれは困ったことなんだけど、しかもオルセーの特別展で見たいのはあんだけど、開いてるんだかどうだか。ポンピドゥはスト前に行ったからしばらくはいいので、まぁいいや、みたいな、ズルズルな気分。ズルズルしてるのはフランスのスト事情だ本当に。

日本のニュースはネットでチラッと見るくらいで、どれがどれのことだか混乱してきたりもするが、だいたいはついていっている(と思っているがタイトルレベルだったりもして、いい加減)。



プランタン
p20091114_9460.jpg
プランタン

gl20091114_9467.jpg
ギャラリーラファイエット
子どもたちがかじりついて見てる、ショーウィンドウの電動装置
[ TB*0 | CO*0 ] page top
もう12月で、パリ、スウェーデンツリー
気がつけば12月になっていたわけなんだが、近ごろやや忙しかったので、右に左にといった具合で。

パリの街はノエル準備でせかせか、それと、修学旅行的なのも含み、子どもからおとなまで、団体旅行をたくさん見かける。冬到来、といっても異常で、切れるほど寒くはないから旅行は助かるかな。雨は最近多いので毎日折りたたみ傘を携帯せざるを得ないけどー。

パリ市庁舎(オテル・ド・ヴィル)前にドーンと設置されたツリーはスウェーデンからやってきたと無料新聞に書いてあったような。※画像は撮っていないのでまたの機会に。

そんなもん、なんでわざわざスウェーデンから・・・。

「ノルウェーから」とか「スウェーデンから」って、わかるけどわかるけど、輸送にそんな金使わなくたって。国内でもどっかに生えてないの?
隣国、ドイツ辺りでもありそうなもんだけど、無いのか??

[ TB*0 | CO*0 ] page top
DATE: 2009/12/04(金)   CATEGORY: 街 la ville
パリ本日のルイ・ヴィトン



本日って言っても2日のこと。
雨の中、仕事用があってジョルジュ・サンク近く(シャンゼリゼ大通り近く)へ行ったので撮影。
ウインドウがモノグラムイルミネーションになっている。これはクリスマスバージョンなのかな・・・?

最近雨っぽいパリ。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。