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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2009/05/27(水)   CATEGORY: シネマ le cinema
シーン・パリ
先日テレビで、「SOMETHING'S GOTTA GIVE」をみた。
日本語題は「恋愛適齢期」。

ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーヴスらが出ているもの。
内容はどうってことなくて、そんなことはどうでもよくて、最後にパリに行くシーンがあり、「あ、あの橋だね」みたいなのがわかりやすいのがパリシーン撮影の良いところか、はたまた、興醒めするところか。


↓この映画について
ヤフー映画
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=319166




↑画像奥、こんしぇるじゅりー Conciergerie
この映画では、もっとパリ市庁舎に近い方のセーヌ上の橋からConciergerie方面を見る感じでのシーンが。


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今、クリスマス
本日5月27日。
時差があっても日付のズレは最大1日です、あたりまえ。

今、くだらないラジオ、しぇり~FMを流しながらあれこれ作業に勤しんでいたら、なんと「ラスト・クリスマス」が。。。もちろんワムです。

この曲、冬になると無性に聞きたくなるし、むしろ好きですが、”季節錯誤”も甚だしいよ、まったく。
アホか、フランス。
さすが、フランス。
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DATE: 2009/05/26(火)   CATEGORY: シネマ le cinema
短編フィルム上映会
先週、日本人アーティストの友人の、ショートフィルム作品の上映会(短編フィルムのオーガナイゼーション上映会に参加)を見に行った。

カフェを利用して会は催され、わりとコメディタッチな作風が多い中、友人のは完全に芸術派のイメージフィルムだったので、やや場所が違った気もしたが、ワタシ、何だか理解できたぞ。


tanpen7099.jpg
↑ワタシの友人ではない。左が司会者、中央はこれから上映する作品の監督。


フランス人にとっては、ディアローグ(テキスト、言葉)が無く、アプストレなイメージ映像のみの作品は理解し難いに違いない! 実際、映像前に本人が解説はしたけど、作品によって言いたいことは伝わっていなかったようだ。イメージ作品として楽しむ、という感覚にも、あまりならないようだ。とりわけこの組織がコメディやパロール(言葉)重視であるから余計にそうだった。

tanpen7100.jpg
コマ撮りアニメーション(友人のではない)



ワタシが理解できた気がしたのは、日本人だからその感覚的なものがわかるというお国の違いの意味ではなくて、単に、学生時代にそういった映像作品を課題として作ったため。
動画ではなく静止画像十数枚、具象&抽象的なもの、に、音楽と言葉を重ねたもの。ボードレールの詩なんか吹き込んだはず(もちろん日本語で)。音楽もずいぶんワールドヒーリングなやつを録音した。確か「レディメイド」課題の授業でもあった。そのため、工業生産的なオブジェを別物に見立てたり(ハート形の茶漉しを開いて置いたら蝶々に、とかやってみた。。)、ミニチュア楽器を精巧に紙で制作したり、翻って「自己表現する」テーマだった。

あまりに昔すぎてよく覚えてないが、あんなアナログな作業(カセットテープからビデオテープ録音だったし)、いったいどんな機材でやったのかな。

とにかく、はっきりした商業デザイン、グラフィックデザインでもなく、将来が定まらないような中途半端なコースに在籍していたため、ずいぶん「感覚を育てる」ような授業が多かった気がしている。




ワタシは短編が好きなので、前は短編映画ナイトとかによく行ってたけど(このブログでも時々書いたような気が。)、最近、余力が無くて、短編も長編も、映画館にちっとも行ってない。
カンヌ映画祭が終わったとこなのに、世の動きと逆をいってる。

でもこうやって、短編撮ってます、っていう人や、俳優です(無名!)っていう人によく出会う。
パリっぽさのひとつかなぁ。


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デザインしごと
相変わらずクルクルクルクルと忙しいようなそうでないような(イヤ、忙しい)日々が続く。

最近、紙媒体印刷のデザインの仕事が入ったので、それも加わって非常に集中的に忙しくなった。小さなチラシだけど、クライアントの勘違いがあって完全リテイクもあり、仕事は倍だった。撮影もコピーライトも結局ワタシがやってるのに、でも報酬は1.5倍だ・・・。まぁ増えただけマシだ。ごはんおごってもらうぞ。

実はDTPデザの仕事はずいぶん離れていたので、正直しどろもどろだった、機械的操作の点で。でもまぁ感覚的に覚えていたり、体が何とか思い出したりするもので。ずっと自分のMacではマウスをつかっていなかったんだが、さすがに激しい画像修正のため、その辺に転がっていたマウスを使った。おおお!画期的!

あとはこの仕事のためにMacとプリンターを接続したが、ドライバーのダウンロードだか何だか怪しい作業はようわからん!ということで、Informatique(IT関係)の友人を呼びつけて手伝ってもらう。CDがあるよっちゅうのに、最新をダウンロードすべきだと言い張るのでハイハイ、どうぞ夜露死苦・・・と一任する。

Macのよいとこは、言語表示を変えられるので、フランス人にもヤサシイかな。
でなきゃ、元々Macはそれほどわかるわけではないと言ってるのに、しかも日本語表示でもって無理矢理やらせることになったら申し訳ない。
PC(Windows)でも、そうやって言語を変えられるのかな??



パリ市庁舎の裏手の方の教会の、その裏手辺り・・・レトロ感ただよってステキですかね


まだこの仕事は終わってないので、寝不足感が払拭できない日々があとちょっと続く。




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DATE: 2009/05/18(月)   CATEGORY: 食 l'alimentation
シリアル イチゴ入り
最近はまたシリアル生活になっている(朝)。
JORDANSのイチゴ入りは、何か昔は高級な気がしていたけど実際そう~でもない。グラム単位で比べてみると、某”フィットネス”みたいなやつよりずいぶん安いはず。




大昔にも書いたかもしれないけど、牛乳を切らすと悲劇なので気をつけようー。
代わりになりうるものは無いのでハイ。
紅茶で代用してみたらモウ、単にブヨブヨしただけで、徹底的に気持ち悪くて、この世の末だと思った。



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DATE: 2009/05/09(土)   CATEGORY: 美術館 le musee
グランパレのアンディ・ウォーホル展
ミッテランの国立図書館で働いている友人に連れて行ってもらった(頼んだんではナイ)。
大きなエクスポジションは集中して見るとものすごく時間がかかるので基本的にはひとりで行きたいが、この人と一緒に行くと特権があって、本人は国立の複数の機関に無料で入場できて、ひとり招待できる。つまりワタシもタダで入ったということでー。グランパレの入場料もずいぶん高いからな。



グランパレ内部。
作品撮影はもちろん禁、「建物だけ撮らせて!」と頼む。




今さらアンディ・ウォーホルぅ?
とも思ったり、いつまでたってもアンディ・ウォーホル!と思ったりして、結局離れられないアンディ・ウォーホル。もう知らないことなんて新たに出て来ないんじゃないの?と心配になるほど(個人的には知らないことだらけでも、研究者にとっては)、作品も本人もコマーシャル化して、こうなると、どうプレゼンテーションするかの競争になってきそう。

ポップアートの先駆者的存在、アンディ・ウォーホル(1928~1987)。
色彩構成の課題とポップアートの授業を思い出して仕方のない、様々に色を変えてニッコリするマリリン・モンローが、ウォーホルのポートレートとしては世界一有名かもしれないけど、「こんなにやっておったか」と改めて感嘆してしまえる今回のエクスポジションは、ポートレート集。壁一面を覆う巨大な毛沢東や、ダイアナ妃、ミック・ジャガーなど、おなじみだったり、そうでなかったりといった顔が並びまくって圧巻。

gpWarholmao.jpg



ワタシがいちばん良かったのはブリジット・バルドー、どんピシャみたいな色のチョイス(限りなく中間の、パステルに近い甘色、それで、とても広告っぽいコントラスト・・・)と、ムダ無くシンプルに省いていったら出来上がったツートンの最終版コピー(って何なの)の構成が、とても平面で、溶けて無くなってしまいそうな画面になっている。コントラストで目もチラチラしてくる。だんだんブリジット・バルドーかどうかもわからなくなってくる。

そういえば日本人女性をモデルにしたシリーズがあったけど、ハッとしちゃった。というのは、何となく和の色使いだと思えたからで、少しグレー味を帯びた桃色、紅色、小豆色、といったチョイスだったので、誰も気に留めていないかもしれないけどモデルと色が絡まって、すごく完成していると思えた。日本の伝統色をウォーホルが研究したかどうかは全くわからない。でもありうるかもしれない。


gpWarhol6683.jpg



ところで、ジェット・セッター(大金持ち!)たちをどんどんどんどんモデルにしていったわけだが、画商のレオ・カステリで足が止まる。ん~、レオ・カステリ・・・?

その名前は聞いたことがあるぞ・・・と思ったら、史上最悪のフランス制作ドラマ「PLUS BELLE LA VIE」に出てくる、警察のキャプテンじゃない。こりゃ、意図して拝借したんじゃない?どうだFrance3。
この最悪の大成功ドラマについてはいつか書こうと思っていたが、あまりに酷くて話題にできなかった、だがいつか触れるつもりー。


そんなこんなでキング・オブ・ポップスは、1997年にリヨンで見たツアーが最初で最後!のマイケル・ジャクソンだけど、キング・オブ・ポップアートはアンディ・ウォーホルに決定。





Le Grand Monde d'Andy Warhol
2009年3月18日~7月13日



gpw6752.jpg

Les Galeries nationales du Grand Palais
グラン・パレ ナショナルギャラリー
3, avenue du General Eisenhower 75008 Paris

↓グランパレ サイト
http://www.grandpalais.fr/fr/Accueil/p-93-Accueil.htm


↓こちらもどうぞ
モンパリ「アンディ・ウォーホルの “社交界” ~ポートレート・シリーズ~」
http://jp.mon-paris.info/contents/branche/oyv.html
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DATE: 2009/05/08(金)   CATEGORY: 食 l'alimentation
レストランで頼むもの
なぜかレストランネタが続く。
立て続けに行ったわけではなく、今回のは3月くらいの話ですがー。
フランスが誇りにする食文化から、いかにもフランス料理っぽいものが紹介できればな、ということデス。

今回、画像の色がちょっと気味悪いのは、店内がやや暗かったので、加工が微妙に。


ワタシのメイン
鴨肉とポテト
鴨は場合によっちゃ高額なほう。
日本でフレンチっぽいところに行くと、鴨肉のオレンジ煮のようなものに時々出会うが、現地でもそういうのもある。
↓これはケイパー(Caper)か、緑コショウだったかの香辛料でソテーしてあるもの。クリーム状のソース。(ソースに香辛料が混ざってんのか・・・)
avecdomini6685.jpg


友人のメイン
生の牛ひき肉に香辛料が色々と入って、加えて自分でも味を加えたりして混ぜる混ぜるー。これ、けっこうおいしいです。
韓国のユッケ!
「フランスで生肉って・・・大丈夫なの~~~」と言ったら、友人がムッとした。
avecdomini6686.jpg


デザート
もういらないと思ったがせっかくだからと強制的にオーダーさせられる。りんごのタルトを目の前でゴーッとフランベしたもの。焦げとるぞ!!!
avecdomini6687.jpg



ポンピドゥから遠くない、大衆レストランだったが、時間がずいぶん遅かったしそのうえ、出てくるのもノンビリしていたので、食べ終わって夜中だった。有り得ない。


以前、ウチの両親がパリに来た時に、おっ父が注文したのが不運にもこちこちでシワいステーキ肉だったので、こういうのを注文するとよいな。


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DATE: 2009/05/08(金)   CATEGORY: 食 l'alimentation
フランスの牛煮込み
ある日、友達と3人でレストランランチ。
サンミッシェルの観光客もよく来るであろう場所、にしては、というか、だからこそ?安いメニューもあるので、当たり外れは味で決めるしかない。
友人1(日)がフレンチが食べたいと言ったので、友人2(仏)が、適当に選抜した。ワタシは意見無くー。

レストラン名忘れちゃった~。
墓石にも使われる石の名前がついたレストランなんだが・・・。



自分のメニューは、

前菜
オニオンスープ


メイン
ブフ・ブルギニョン
牛肉と、たまねぎ、にんじん、じゃがいもの煮込み。日本のシチューのイメージ。
肉がよく煮てあってやわらかい。フランスのごく一般的家庭料理。伝統料理でもあるかな。缶詰でも売ってるが、そんなの全然おいしくない。
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そして赤ワインを少し(3人でハーフを)。
デザートにアプリコットジャムのクレープを食べて、エスプレッソで〆。
ゲフ~完食。

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夜はお腹がすかなくて、食べなかった!!!
恐るべし。
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DATE: 2009/05/06(水)   CATEGORY: 世界 le monde
豚インフルエンザに関するフランス友の発言
豚インフルエンザの話題に関して、ワタシは実際あまりついていけてないのだけど、今日、仏人と話題にしたところ、豚肉を食べたって問題無い、もともと鳥インフルエンザと、ゴホンゴホンといったかどうかはわからないけど何とかっていう型のインフルエンザに感染したコブタ?ちゃんの菌が結合して新型インフルエンザが誕生したって。。。

本当でしょうか、自分でニュース確認などしていないし、わかりませんがー。
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続・在フランス日本大使館からの連絡、新型(豚)インフルエンザ
5月2日、06:21:52 +0900 (JST)、日本大使館から連絡メールが入っていた。

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 こちらは、在仏日本国大使館の一斉通報です。
 新型インフルエンザに関しては、5月1日夜、仏国内で2名の感染者が確認されました。
この他の、感染が確認される可能性が極めて高いとされた患者1名とあわせ、現在3名がパリ市内の病院に入院中であり、症状は重くなく、抗インフルエンザ薬を用いています。いずれもメキシコからの帰国者で、国内での二次感染ではありません。仏保健大臣は、これらの者が接触した者については追跡作業を行うと発表しています。当館HPにおいても感染予防策等関連情報を掲載しておりますので、ご確認下さい。
(5月1日22時30分配信。)本メールには返信できません。

在仏日本国大使館
Embassy of Japan in France

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そういえばフランスでもタミフルはタミフルだけど、一時、日本で「ひょっとしてそれによる奇行?」などという報道がされていたような情報はあるんだろうか??

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在フランス日本大使館からの連絡、新型(豚)インフルエンザ
大使館から、新型(豚)インフルエンザに関するお知らせメールがきた。
以下。

 こちらは、在仏日本国大使館の一斉通報です。
 新型インフルエンザに関しては、4月29日夜、WHOが6段階の警戒レベルについてレベル4からレベル5に引き上げました。フランスでは、同日現在、32名の「可能性が疑われる事例」について調査が行われており、うち2名は「疑いが濃厚な事例」とされています。当館HPにおいても、感染予防策等関連情報を掲載しておりますのでご確認いただくとともに、今後もこまめなチェックをお願いいたします。

在仏日本国大使館
Embassy of Japan in France



2009年4月30日15:00時点の情報。
↓在フランス日本国大使館
http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/influenza_porcine090430.html

ちなみに、
新型(豚)インフルエンザ対策本部を立ち上げました。新型(豚)インフルエンザに関するご質問・ご相談がありましたら、下記までお願い致します。
在フランス日本国大使館 01-48-88-62-00

(緊急の場合、当館の開館時間外・休日においても、上記番号から当館担当者に連絡を取ることが可能です。)




一番気にしてしまう「豚、食べて大丈夫?」
↓厚生労働省によると大丈夫そうだ。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/anzen/index.html

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