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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2008/12/29(月)   CATEGORY: 街 la ville
2008パリ夜モニュメント少し 3
複合商業施設(?)Les Halles レ・アール。


中庭のぼんぼり?イルミネーション



パリ真ん中辺りに位置している。
メトロや、近郊電車のRERも、何本も乗り入れていて、乗り換えしたくない駅ワースト上位に入る。おとなりの駅、シャトレとも近いというか繋がっているというか、そんなわけで複雑さを増している?

映画を見たりショッピングしたり。
レ・アールは日曜もやっているところが、サルコジの功績(反対か?)かなぁと思ったりする。最近は日曜もやってるところが断然多くなったけどね。


leshalles6160.jpg
人間との大きさ比較はこんな感じ・・・(わかりますかね)
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DATE: 2008/12/27(土)   CATEGORY: 街 la ville
2008パリ夜モニュメント少し 2
今年もLEDで省エネに頑張る、シャンゼリゼのイルミネーション。

点灯式に参加したのはMarion Cotillardだったそう。
映画「LA MOME」で、エディット・ピアフを演じた。
参考↓
http://jp.mon-paris.info/contents/branche/kiku0703.html




noel2008bce6287.jpg
アップ



ちなみにシャンゼリゼ大通りは、世界の大通りの中でも悪評高く、”こんなに有名なのに”「汚い」とか「サービスが悪すぎる」とか「ショップ従業員の態度が悪すぎる」とか、色々言われているらしい。いやぁ全くその通りなんじゃないでしょうかー。シャンゼリゼ大通りなんかに限らず、基本はどこでも・・・。感じよいとこももちろんあるけど、パリパリパリ!巴里!って名前が先行して華のイメージが膨れ上がると、現実の、凍りつくような冷たさの店のオネエちゃんにド肝を抜かれる、そんなとこか・・・。

まぁ「これは今とっても人気の商品でぇ」なんて日本のお店でトクトクと語られると非常にイヤで、(売れてみんなが持ってるようなモンをわざわざ買わんワ)とか思ったりするもんだ。そういう情報を得られるのは利点だけど・・・。
ある程度、放ったらかしてほしい客ゴコロも難しいでしょうな。

パリ市長だったか、シャンゼリゼ大通り界隈の区長だったかは、”1日ウン十万、ウン百万の人で溢れかえるような所であっても、私たちは最高のサービスでみなさんをお迎えしている。悪い評判が立つとは不可思議”のようなコメントをしていたはず。

何にせよ、世界最高水準を誇る日本のサービスとは比較にもならないそれなので、まずは何の期待もしないで、受け入れるに限る。
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DATE: 2008/12/27(土)   CATEGORY: 街 la ville
2008パリ夜モニュメント少し 1
どこまでも真っ青なエッフェル塔。




EU議長は半年なんだって?
次回議長国はハンガリーなんだって?

そう聞いた。


ebleu6338.jpg

足。


パリは必ずしも空が真っ黒くならないので、ぼんやりダークな紫がかった夜空に映えない。

過去このブログ内(先月)、ブルーエッフェル全景


この時のほうが冴えてる。
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フランス、新しい硬貨
先日、郵便局に行った時。
おつりに見慣れない硬貨が入っていて、シルバ~。
まず最初に”ゲッ”と思って、「そんな記念メダルいらない!」と思った。





でも郵便局で、そんなお金じゃないもの渡されるわけが無いので、まずは受け取ってよく見たら5ユーロ硬貨だった。今年の刻印になっている(2008)。

「これ使えるんですか(そりゃそうでしょう)!初めて見た!」と叫んだ。


5e6260.jpg


5e6261.jpg
ぼろんぼろんの5ユーロ紙幣と共に。

日本の紙幣はデリケートだけど、こっちのはちょっと紙が強い。そうはいってもビニールじゃあるめぇし、みんなポケットに突っ込むからクッッッチャクチャだよまったく・・・。
そりゃあ硬貨にした方が長持ちってわけか?

自動販売機ではかなりしばらく使えないだろう、機械のチェンジが追い付くはずないでしょう。


昔の記事(このブログ内)、ぞんざいなお金の扱いについて。フラン紙幣のことを言っていますが。。

「お金はポケットに」
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パリスケートリンク
パリ市庁舎・オテル・ド・ヴィル前広場に特設スケートリンクがお目見えした。
お店で流れていたラジオで、使用料「5ユーロ」と言った気がするが、どうだったかな?



hdvpag6275.jpg


ここ2~3日、少し空気がぬるい感じ。とはいえ、調子にのると風邪ひくので気をつけないと。ワタシはいつも完全防備で出かけるけど。今日は、半袖の大バカやろうも街で見かけた。さすがにそれは有り得ない。



hdvpag5995.jpg
↑何も無い状態。
でもここではしょっちゅうイベントやデモが繰り広げられていて、こんな風にだだっ広いことは稀。
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DATE: 2008/12/17(水)   CATEGORY: 街 la ville
プランタンでの本日の事件 パリより
パリのデパート、プランタンにダイナマイトが置かれたそうな。

テレビもラジオも無いので(インターネットラジオでは音楽しか聴いたことない)、France3のサイトでちょろっと見たところ、パニック無く避難誘導できたことに満足げだった。

今のノエル時期、客でごった返すグランマガザン(百貨店)で爆発物なんて、本当に困ることだー。先頃のインドの件もあるし。先週の金曜日はメトロの12番線で「バクダンがあったからストップだよ!」なんてRATPが言ってて、ちょうどタイミング悪いところに出くわした。他のラインを使わざるを得なかった。

プランタンでは、客や店員は「”不審な包みが見つかった”と聞かされて、誘導された」「個人的には”怖い”っていう印象は抱かなかった」などとインタビューに答えていた。ともかく実際何事も無くて良かったけど、けど・・・。


あの辺り、まったく行ってない。すごい人だろうしー・・・でも取材しないといけないかもなー・・・。
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DATE: 2008/12/13(土)   CATEGORY: 食 l'alimentation
眠る茶、赤果物茶、煎茶
最近人気のお茶は、といってもふたりくらいにしか反応は貰っていないけど(他は無意識ですか~)、相変わらず夜眠るお茶と、それからリプトンの、赤いフルーツ5種類のフレーバー。

赤フルーツは香りが非常に甘いが、味はそんなに無い。まぁ香りのお茶なんてそんなもんだけど。
眠るお茶は、別にこれを飲んだからって寝付きが良いわけでもないし、信憑性はよくわからない。が、徹底的に飲む。




あと自慢は、日本からの客人のおみやで、いえもん!の、抹茶入り煎茶
実はワタシが「何でもいいから煎茶を」とリクエストしたのでした。

「そんなブブ、ブランド物を・・・(高級!)!」なんて言っちゃったりして。
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DATE: 2008/12/11(木)   CATEGORY: 食 l'alimentation
パリ生まれプルーンのタルトにした
Galette du roi
を食べたくなった。

パン屋に行って「Galette du roiのお菓子を1ピース欲しいんだけど」と言ったら「1月のイベントですよ、すみませんけどまだ無いの・・・」と困り顔。「そのものでなくていいんで、似たようなタルトは無い?あの味を食べたいだけだから」としつこいけど、無かった。

まぁ何が何でもそれじゃなくていいので、「そんじゃ別のもので」と、プルーンのタルトを。

 紙でうまく空間ができてる。


去り際、「Galette du roiの時にまたどうぞ!」と見送られた。




tp6153.jpg

疲れて脳みそに糖分が足りなかったのか、ガバッと一気に喰った!でかかったけど気分も悪くならず、良かった・・・。


実はチェーンのイートインカフェに広告写真が置いてあったので、それを見て食べたくなったガレット・デュ・ロワ。

正月明けのイベントで、丸いガレットが街にあふれるのでよくわかる。ガレットの中に小さな陶器の人形なんかが入れてあって、それがカチ~ン!と歯に当たったら、その人が王様!ということ。なので、紙の王冠が添えてある。

そもそもEpiphanie(エピファニ);公現祭
主が公に現れた!ことのお祝いで、幼子イエスがベツレヘムで東方の三博士訪問・礼拝を受けたことを記念する・・・(1991年のPetit Rotalより)ということだそう。



http://www.la-grece.com/galette.htm
↑このサイト何だろう、ギリシャを究めているようだけど、Galette du roiについて書いてあるので載せてみる。フランス語。
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DATE: 2008/12/10(水)   CATEGORY: せいかつ la vie
くちびる寒しパリの風
今日も雪が降った。
朝、雨の降り方が、何やら”シャーシャー”いうなぁと思ったら、そのうち雪になった。
それでまた雨になって、まぁ積もったりはしないけどセーヌ上も強風で、顔が寒いのなんの。。。


それでもって、もうひとつ運の悪いこと。

日本製のリップクリームを使っているんだけど(某社のウォーターリップ的なヤツですが)、いつもはスタンダードタイプなのに、今使ってるのは間違って購入、メントールっぽい!

くちびるが寒いじゃないか!!!




実は11月初旬の画像だけど、ドンヨリ感は同じなので。
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DATE: 2008/12/07(日)   CATEGORY: 美術館 le musee
ギュスターヴ・モロー美術館
あまりメジャーではないと思われるギュスターヴ・モロー美術館。でも国立なので毎月第一日曜には無料で入館できるし、長蛇の列も無いし、ゆっくりのんびりできること請け合い。


ギュスターヴ・モロー(1826~1898年)、パリ出身。

モローのビオグラフィ(仏語)
http://www.musee-moreau.fr/homes/home_u1l2.htm


美術館は、モローが1852年から持ち主となった家で、両親と、そしてひとりで暮らした場所。まだその名も知られていない30代半ば、モローは自分の死と、その後の作品の運命がどうなるかということを考えていた。近しい人が亡くなった晩年、ひとりの身になった時、自分の作品のための美術館を作ると決め、この家に収蔵したわけだった。それは1895年のことで、死の3年前。もともと4階に小さなアトリエを構えていたが、3階と4階にめいっぱい空間をとり、大きなアトリエとして造り変えた。


gustavemoreau5786.jpg
この3階と4階にまたがるエレガントな螺旋階段。


1896年、モローは美術館として機能させる準備にとりかかった。作品を整理し、選択し、デッサンや絵画に仕上げの筆入れをし、大きく描き伸ばそうとしたり、他の作品にまた手をつけたり・・・。実に死の2年前。

ワタシはモダンなヤツ(現代アート)の方がどちらかというと好みなので、モロー作品にとりわけ興味を覚えるわけではない。サイズの大きな絵画はとりわけ、神話的題材が多いのでチンプンカンプンだし、スタイルもそんなに好きではない。ただし、未完が多数あることも含めて徹底的に描きまくった熱が伝わる(気がする)ので、すごいジイサンだった(特に晩年)と、称賛以外の何ものでも無し。

所蔵品は、絵画1300枚、水彩などが5000枚、デッサン、クロッキー類が8000枚といった具合。まさにここでしか観られない作品群、そしてまさに彼が生きた場所、うんざりくるほどモロー凝縮の館。


gustavemoreau5783.jpg
トイレ



訪ねたのは10月。
忙しくて色々書けない日々が続いている。





Musee Gustave-Moreau

14 rue de la Rochefoucauld 75009 Paris
電話:01 48 74 38 50
最寄りメトロ:Trinite か Saint Georges
休館:火曜
開館時間:10~12h45、14~17h15
一般:5ユーロ

http://www.musee-moreau.fr/
なかなか頑張って作られている美術館サイトです。



*****

備忘録:

「Retour des Argonautes アルゴ船乗員の帰還」
1891年着手~1897署名(未完成)
イアソンJasonとアルゴ船員が、魔女メーディアMedeeの力をかりてアイエテス王AEetesから黄金の羊毛を盗み、コルキスColchideから帰還する場面。

「Les Pretendants 求婚者たち」
ホメロスのオデュッセイア第22巻
le chant XXll de L'Odyssee d'Homere

「Leda レダ」
レダとゼウスJupiter

「Les Filles de Thespius テスオピスの娘たち」

「Les Muses guittent Apollon, leur pere, pour aller eclairer le monde 世界を照らしに行くため父アポロのもとを去るミューズたち」

「Triomphe d'Alexandre le Grand アレキサンダー大王の勝利」
ヒンズー教、インド文明・彫刻、民俗学写真、建築、細密画・・・色々な興味からの影響を感じられる作品

「Jupiter et Semele ゼウスとセメレ」

「L'Apparition 出現」
マタイによる福音書の第14章
Chapitre XlV de l'Evangile de saint Mathieu




↓画像参考(上記が全てあるわけではないがモローを知るには。)
サルヴァスタイル.コム
http://www.salvastyle.com/menu_symbolism/moreau.html

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