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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2008/06/26(木)   CATEGORY: せいかつ la vie
ブラジリアンねり歯みがき


テッテーテキにしぼり出している歯みがき粉(パリでの購入品)。
ハーブ的な、ふつ~の、何の変哲も無い歯みがき。


hamigaki5403.jpg

色んな国の言葉(ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、ギリシャ語、イタリア語)で”原材料名”とか、国別お問い合わせ先とか書いてあって・・・フランス語は無いようですが? 箱に書いてあったんだろーか。
ちなみにwww.colgate.eu.com

hamigaki5402.jpg

Colgateなんて、ありきたりなネーミングだけど、なんと「ブラジル製」だった。



hamigaki5400.jpg

まだまだいける。
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DATE: 2008/06/09(月)   CATEGORY: 本 Livre
フランス語、スタンダ~ル
スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」

 「まるで誤訳博覧会」-。光文社古典新訳文庫から昨年刊行されたスタンダールの『赤と黒』について、誤訳が数百カ所にのぼり、全面的な改訳が必要だと批判する書評が、スタンダールを研究する専門家でつくる日本スタンダール研究会の会報に掲載された。

 新訳文庫の訳者は東京大学大学院准教授の野崎歓氏で、これを手厳しく批判したのは立命館大学教授の下川茂氏。

 「『赤と黒』の新訳について」と題した下川氏の書評は「前代未聞の欠陥翻訳で、日本におけるスタンダール受容史・研究史に載せることも憚(はばか)られる駄本」と同書を断じ、「訳し忘れ、改行の無視、原文にない改行、簡単な名詞の誤りといった、不注意による単純なミスから、単語・成句の意味の誤解、時制の理解不足によるものまで誤訳の種類も多種多様であり、まるで誤訳博覧会」と書いた上で、「生まれてこのかた」という成句になっている「Delavie」を「人生上の問題について」とするなどの具体例も列挙している。

 また、今年3月15日付で発行された同書の第3刷で19カ所が訂正されたことについて、「2月末に誤訳個所のリストの一部が(訳者に)伝わっている。そこで指摘された箇所だけを訂正したものと思われる」と指摘。改版とせずに、初版第3刷として訂正したことを「隠蔽(いんぺい)」だと非難している。

 産経新聞の取材に下川氏は「野崎氏に会報と絶版を勧告する文書を郵送しました。学者としての良心がおありなら、いったん絶版にしたうえで全面的に改訳すべきだと思います」と語った。

 一方、光文社文芸編集部の駒井稔編集長は「『赤と黒』につきましては、読者からの反応はほとんどすべてが好意的ですし、読みやすく瑞々しい新訳でスタンダールの魅力がわかったという喜びの声だけが届いております。当編集部としましては些末な誤訳論争に与(くみ)する気はまったくありません。もし野崎先生の訳に異論がおありなら、ご自分で新訳をなさったらいかがかというのが、正直な気持ちです」と文書でコメントした。(桑原聡)


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/literature/



・・・というヤフーの記事を見て、大昔(Lyon時代)授業で読んだことは思い出したけど、内容はよく思い出せない。STENDHALの「LE ROUGE ET LE NOIR」。



定価10フランだったペイパーバック。
実際は古本屋でもっと安く買った。



記事の中で「De la vie」のことについて書いているのは、Chapitre 27のタイトル「PREMIERE EXPERIENCE DE LA VIE」のことかなぁ? わからない。
「人生ではじめての経験」
「生まれてはじめての体験」
「生まれてこのかた味わったことのないカンジ」
なんとでも言える気がするけど・・・。

映画にしても本にしても単語一個ずつ丸ごと訳したってトンチンカンなことになるし、訳者によって違ってくるのは当然なので、「翻訳の世界の定義」は、よくわからない。「Le Petit Prince」を「星の王子さま」と日本語タイトル付けたことに違和感持った人はいたんだったかな? あれは内藤濯の感性であったということで、「えーっ!それ “小さな君主” でしょうよ」と言った人もいないと思うしィ。

文学の「このニホンゴを当てればピッタリ」なんていうのは、本当は存在しないかもしれないし、全体が伝わりゃいいんじゃないの?ダメか??



この記事の中での論争には、最後の、光文社文芸編集部編集長の「野崎先生の訳に異論がおありなら、ご自分で新訳をなさったらいかが」というところに賛成。


それで、ワタシが一番気になるのはそんなことではなくて「STENDHAL スタンダール」というところ。
もう「スタンダール」が染み着いてそうだと思い込んでいたけど、カタカナ読みしたらフランス人に「えっ?なになに??」と言われた。あげくに思い違いして最後の「ル」を「R」読みしたからさぁ大変。


「ステンダル」と言ったほうがよろしそう。
「スタンダール研究所」のセンセイ方はどう思ってんだろう。
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言えるかッ! オロールですか~、オルールですか~
ポンピドゥー・センター。
日本語ではポンピドーとも書かれる。
ドードー鳥みたい。


路地のすきまからひょっこり出てくるポンピ。

p06010881.jpg



ある時、滞在2~3年くらいのとある日本人が「horreur(恐怖、憎しみ、醜悪さ、などの意味。女性名詞)」と一生懸命言ってるのに、「aurore(曙、オーロラ。女性名詞)」かと思われ、全く通じない場面に出くわした。年数が長けりゃ発音できるようになるもんでもないかなぁと思えた。上記単語をカタカナで書くと、horreurはオルール、auroreはオロール、かな??? それこそ「オとエの間の音」みたいなやつは、カタカナ表記できない!!

どっちみちカタカナでは限度があるし・・・せいぜいブとヴくらいしか明確にできないような気が。

フランス語では「R」の発音ができるできないによく話題が集中するけど、意外とそんなの問題ではなくて、それこそ「eu」とか、abstraitの「abs」の部分だったりすると思う(「a・pu・su」みたいに発音すると全く通じない)。


「そもそも違いが聞き取れない」「聞き取れるけど発音できない」など、抱える問題は色々。生まれたときから耳にしている母国語ではない後天的学習言語である限りは、それなりの勉強法を考えないと、赤ん坊のように自然にわかるってことって有り得ない。
少なくとも「赤ん坊しゃべり」してガキ扱いされたりバカにされたんじゃ仕事にもなんないし、そもそもコミュニケーションとれないし。効果的な学習をして、近づくしかない。

まぁ慣れってこともあるし、単語ひとつにこだわって足踏みする必要もないので、場数を踏むことがいいかな。自分のできないポイントもわかるから、対策が立てられマス。



p06013537.jpg
ポンピドゥー・センター前広場。いつもながら大勢の人。

p06013567.jpg
広場で弦バス奏でてマス。
パフォーマー、アーティスト、ごろごろする人、などなどでいっぱいの広場。

p06013563.jpg


p06010928.jpg
夜景



このナナメ内、ポンピ関係記事。
・・・何かしつこいなー、画像でも見てください。
ひとつ独立カテゴリー作ればいいじゃん。。

ポンピ、30周年
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-61.html
光のスペクタクル
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国立近代美術館(常設は入れ替えがあります)
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イヴ・クライン
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「パリの空気」
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アートイベントナイト
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アネット・メサジェ
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