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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2008/03/30(日)   CATEGORY: Le Japon(日本)
Hina matsuri ひなまつり
遅い・・・。もう3月が終わろうかという頃に悪びれず、ズレてUP。

C'est trop tard ... nous sommes deja fin mars. Hina matsuri est une fete pour les filles qui a lieu le 3 mars.

hina5210.jpg

3月3日の節供の行事。ひな人形や菱餅、桃の花を飾って、白酒でお祝いをする、女子のための行事・・・というのが基本解説のようだけど、白酒を飲むのは本来、誰。
「女子」とは「女児」を指してて子どもだろうから、親が、その子の幸せや健やかな成長を願って飲んだくれるっていうことなんだろうなぁ。
それともお供えだけして、本当は飲まないものなのかな!?

Vous decorez des poupees speciales, des gateaux de riz en losange, les fleur de peche (= momo), etc. . et vous souhaitez vos filles de bien grandir et avoir beaucoup de bonheur, en buvant le sake blanc.
C'est un evenement saisonnier comme beaucoup d'autres fetes du Japon.

Pour les garcons, il y a une autre fete le 5 mai.





Des poupees chez nous. C'est un style le plus simple, juste le couple. Il y a aussi une grande famille des poupees (?), dans l'escalier.

↓参考「吉徳」のHP
Des poupees a l'escalier
http://www.yoshitoku.co.jp/hinaningtou/index.html

Ce sont des poupees a decorer, mais j'ai joue avec, a la main quand j'etais enfant, alors la fille a une coiffure en desordre un peu ...

ウチの人形は内裏雛カップルだけ。大昔、持って遊んでいたので、髪は乱れ気味、どうも顔は汚れ気味。普通の人形と変わらない扱いをした。

hina5213.jpg

hina5214.jpg
もちろん後ろナナメ姿。
乱れ髪がボサボサ!!


ところで「内裏雛」って天皇&皇后の姿をかたどって作った、と、広辞苑に説明があるけど、そうなのか!?
あんまり嬉しくない情報。



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kimono
この刺繍の紋は多分 瓜(くわ)に唐花(からばな)




hinaume5227.jpg
C'est Ume (le prunier) !
これは梅! (3月4日)

umekinuta5143.jpg
Egalement !
これも梅! (2月・東京)
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DATE: 2008/03/23(日)   CATEGORY: 住む habiter
パリで引越したときのおはなし
引越したらフ、フ~ゥ・・・と落ち着く前に諸々、やるべし事務的なことがある。電気、ガス、水道、電話、住宅保険加入など(それを経て、銀行口座開設に至ることができる。銀行口座開設には電気や電話の請求書が必要なため)。パリ時代、ワタシが住んだのは、オール電化っていうのか、ガスは無し。水道(湯)と暖房は家賃に込みだった。


建物入り口、クリスマスの頃




とにかくまず住宅保険に加入する。大家さんのオススメ、もしくは住宅保険を取り扱っている適当な保険屋に飛び込んで手続きする。住宅契約書を見せてもいいし、住所、連絡先、部屋の広さとタイプがわかればそれでOK。たいていオプションを付けずに一番お安いヤツに・・・。


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階段です。
5階(日本で言う6階)まで階段ですとも。




次はフランス電気(EDFうーでーえふ)に連絡する。EDFに電話して、住所と前の住人の名前を言って、名義変更をしてもらうという何てことない(というか、前の住人の名前言うなんて原始的)仕組みなんだが、その時はすんなりいかなかった。

入居は12月下旬、クリスマス前あたり。まずは電話する。大家さんにもらった「町の便利手引き」みたいなやつが2005年のもので、電話番号が変更しているというアナウンス。新しい番号をテープレコーダーが言うのだが、ウワンウワンなって全然聞き取れない! 何度か聞くが、どうしても一部がわかんない!! こんなことを繰り返していても仕方がないので、後で大家さんに聞いてもらうことにして、いったん諦める。

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建物ろうかに消化器



改めて新しい番号にかける。近頃は銀行でも電話会社でもどこでもそうだが、ここでも、まずは心地よい音楽が流れてから、まずアナウンスに「引越に関する問い合わせは1をプッシュ、故障に関する問い合わせは2をプッシュ・・・」と、分類される。その次に「お住まいの郵便番号を入れてください、ハイ今です!」と続く。そうしたら「おつなぎします」となる。少々待った後オペレーターにつながって、「新しく入居したての借主なんですけど~」と手続きを進めていたら・・・「パソコンの調子が悪いわ」とか言い出す!! これやばいな~と思っていたらかけ直せと言う! 一からやり直しじゃん!と思いつつ、この場はどうにもならないので切る。しばらくしてまたかける。オペレーターにつながったところでナゼかプチッと切れる! これが2回続く。意図的に切られているのかと思えるほどキレイに切れる! 電波障害??? この頃はプリペイドの携帯電話を使っていたのでユニットも無くなってくる。公衆電話からかけることにする。そうして繋がったところで「メーターの、今現在の数字を教えてください」と言う! 今、外の電話BOXにいるんですけどおお!!

apa1119.jpg
自分ちのメーターはどれ?

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・・・なんかそんな感じでスンナリいかないことしばし、でも最終的には、(数日後に)ようやくメーターの数字を言えるチャンスが訪れたら「ハイ、これでOKですよ」と、あっさり手続きは終了する。

体力つかう・・・。



jardin1653.jpg
近所の公園
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DATE: 2008/03/16(日)   CATEGORY: Le Japon(日本)
Tomato Bank, Ltd. トマ銀!
Ce n'est pas une blague !! Vous ne pouvez pas acheter des tomates.
Elle est une veritable banque (locale).
Je n'ai pas mon compte chez Tomate.

http://www.tomatobank.co.jp/

Il y a meme une chanson de Tomato Bank.
歌まであって、作詞作曲はなんと小椋佳。

http://www.tomatobank.co.jp/song/index.html







トマトは買えないがトマト銀行。
ここに口座は持っておりません。
こんな記事書かなければ、トマ銀HPなんか見ることなかっただろうなぁ。
というか、「よくある質問」のところに「キャッシュカードを紛失したらどうするか」なんてことでなく、「銀行名の由来」が載っててもいいのに。

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DATE: 2008/03/15(土)   CATEGORY: Le Japon(日本)
Machine a gum ガム自販
C'est un distributeur automatique de chewing-gum, chez LOTTE.
Vous pouvez choisir parmi une dizaine (il marque "9 gum sticks").
100 yen.


LOTTE GREEN GUM
ロッテ グリーンガム自販機。

greengum5204.jpg

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「彼女自身の家」とは?? そしてモンペリエ
日本で昔住んだアパート名が「メゾン・ド・エルメーム」だった、カタカナで。
直訳で「彼女自身の家(maison・de・elle-meme)」ということだと思うけど、そんな強調形を使わなくても「彼女の家」と普通に言って「sa maison(サ・メゾン)」で、いいんでないか・・・。そして「メゾン・ド・エルメーム」を貫くなら、本来なら「maison d'elle-meme(メゾン・デルメーム)」と母音をアポストロフィで繋ぐ・・・か???

なんかアヤシい。
何もかも間違ってる気がしてくる・・・。


「モンペリエ」っていう、ふつ~うのアパートにも住んだことがある。カタカナで。
南フランスの街、Montpellierとは何の関係も無い、ただの1Kだった。


日本のアパートやマンション名には、不思議なのが多い。




上記内容とは関係の無い、とあるアパート脇のヨーロッパ風オブジェ。
日本でやりがちな、よく見るデコレーションだけど、日本風を貫くと西郷隆盛像になってしまうから(?)これが無難なのか??
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フレンチ界のドン、ポール・ボキューズ爺



先日の「国立新美術館」の中の、3階部分にはポール・ボキューズのレストランがある。

↓レストラン
http://www.nact.jp/restaurant/01.html
↓先日の「国立新美術館」
http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-308.html


フランスで、テレビでボキューズ特番を見た(見た人は多いかも)。料理界のドン(?)、ボキューズの活動をえぐる・・・といった感じだった。

料理界ではとにかくすごいオッサンなんでしょうけど、その肝心の料理はさておく。

例えば国立新美術館のレストランがオープンするっていうと出張視察にやって来るわけだけど、その同伴はA夫人、大好きな狩りをする時の担当同伴はB夫人、それから何だっけ、何かの時はC夫人という具合に、歴代奥様をポジション分けする。歳も歳で、もう随分危ういので(余計なおセワ)、何かと世話してくれたり気にしてくれる人がまわりにいるというのはいいと思うのだが、西洋っぽいというかラテンっぽいというか、フリーダムな感じがする。もちろんフランスでこんな風なやり方をとやかく批判する人なんて誰もいないし、第一、本人たちが納得していてオープンにしている。これほどの有名人で、功績も資産もすごいわけで・・・

・・・みんな遺産も狙ってるのか?
犬神家みたいなことになるのか??
(↑先日テレビでやってたのでつい)



ちらっとメニューを見たら、想像したほどの、目が出そうな高額でもなかった(日本では、よりいっそうの高額設定にするんじゃないかと思ったりした)。
高いのは場所で、すりばち状のてっぺん、十数メートルの位置に浮いた感じで食べるのがいんでしょう。

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リヨン近郊に本拠地があるポール・ボキューズだけど、一度も行ったことない。実際どこにあるのかよくわからない。




2階部分にはVOGUE Cafe(カフェなのかサロン・ド・テ RONDなのか、どっちなんだ)がある。
http://www.nact.jp/restaurant/02.html

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並んで待ってる!
ここでは、
ダージリンティー:800円!
”コーヒー”(アメリカン?)、エスプレッソ:どちらも600円。
ヴォルヴィック(ミネラルウォーター)500ml:600円!
ガトーショコラ(チョコレートケーキ):600円。

・・・といった感じ。



国立新美術館
THE NATIONAL ART CENTER TOKYO(Roppongi)
東京都港区六本木7-22-2
http://www.nact.jp/



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なお、建築デザインは黒川紀章。
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DATE: 2008/03/07(金)   CATEGORY: 旅 le voyage
モンサンミッシェルってどんなとこ 3
続きの最終回。
ホテル海側の部屋からは、朝、潮が満ちていく様子も眺められる。



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カモメも至近距離。


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そして朝食。


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あやしい天候。



そして上の方へのぼる。

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北フランスのドンヨリ感を味わう(?)。

修道院見学レベルからは有料になる。でもそこまで行かないとせっかくここまで来た意味は無いと言える。


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てっぺんで激しく吹き荒む。
折りたたみ傘のホネも1本折れた。

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修道院内部。

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空中庭園、みたいな感じ。



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修道院見学を終えて外に出ると、先程の悪天候がウソのような晴れ。ころころ変わる空模様もノルマンディー地方ならでは?
ただし暴風。

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そういうわけで終了。

現実感の無い空気感と眺望、それと、やけに人間味を感じる一面、色々いっぺんにギュウ詰めになったモンサンミッシェル、かな。


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DATE: 2008/03/04(火)   CATEGORY: 旅 le voyage
モンサンミッシェルってどんなとこ 2
前回に続き、モンサンミッシェル。



レストランやカフェ、みやげもの屋、博物館などが並ぶ通り。とにかく上り坂(もしくは下り坂)&階段ばかり。


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干潟。
もう夕方。


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ライトアップ始まる。



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泊・食

LE MONT SAINT MICHEL観光局サイト(英仏語)
http://www.ot-montsaintmichel.com/accueil.htm

モンサンミッシェル観光局に電話して、空室のあるホテルを紹介してもらった。いくつか電話したら満室もあったりして、最終的に決めたのが島の中のホテル、ラ・メール・プーラー(ル)。3名で、簡易ベッドは入れられないということなので、ダブル(190ユーロ)とシングル(100ユーロ)2部屋予約。パパッと決定。


La Mere Poulard
http://www.mere-poulard.fr/Default.aspx?lang=ja

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ダブルの方の部屋は海側の景観。シングルの方は要塞側。眺めとしてはたいしたことなかったが、とにかく島の入口からもすぐ近くだし、部屋の設備もお湯も、快適。



夕食をホテル内のレストランで食べる。

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上記サイトの中でもパンパンカンカン泡立て器の音がやかましい、ムース状ふわふわオムレツが有名ということでそれと、le pre-sale(e両方にaccent aigu)プレサレ(=モンサンミッシェル湾沿岸の塩分を含んだ牧草で育てた羊の肉)、ノルマンディー地方とブルターニュ地方の2種類の牡蠣セット、ワインなどを注文。調子にのってデザート(数種のアソート)なども食べてみる。お高いカフェも飲む。※カフェにマカロンとかフィナンシエとか、ついて出てきたのでデザートはわざわざ頼まなくても良かった!と後悔。

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日本人客も当然多いということで日本語メニューも用意されていた。「Mizu(水)」くらいはボーイさんが自ら言ったので、「Torizara(とり皿)」という言葉を教えてあげる。その後、言ってみてくれているだろうか???

マル得?ハプニングもあり、このレストランでは良い思いをした。



次回に続く!!
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DATE: 2008/03/02(日)   CATEGORY: 旅 le voyage
モンサンミッシェルってどんなとこ 1
2007年10月末にLE MONT SAINT MICHELに行ってみた。
満潮時には陸から切り離されて海に浮かぶ、神秘の要塞。

・・・とか言っちゃって、陸の方から建設した通路のせいで潮の流れが狂い、完全に波間にのまれてしまうことはない。現在、潮の流れを妨げない橋を造ろうじゃないかと話が進んでいるらしい。


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近づいていく(バス窓より)。



フランス北西部ノルマンディー地方(ブルターニュ地方との境目辺り)、モンサンミッシェル湾に位置する。小島のてっぺんに修道院があるわけで、それが「モンサンミッシェル修道院」。11~12世紀に建てられた、フランス初期ゴシック建築様式。後に城になったり牢獄になったり、という歴史がある。

1979年に世界文化遺産に登録された。
「世界遺産」系番組はたくさんある。ので、歴史的背景をくわしく知りたければそちらで・・・。

http://www.tbs.co.jp/heritage/archive/20040523/onair.html
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cardr047.html




ルート






行き
■12:00 Paris St Lazareパリ・サンラザール発 ー 14:05 Caenカン着(TGV)
■14:29 カン発 ー 16:27 Pontorson Mont St Michelポントルソン・モンサンミッシェル(モンサンミッシェルの対岸側の駅)着(Corail intercites)
■そこからモンサンミッシェル(島)までを路線バスで。

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ポントルソン・モンサンミッシェル


翌日帰り
■15:15 Le Mont St Michelモンサンミッシェル(島)発 ー 16:45 Rennesレンヌ着(Autocar 高速バス)
■17:05 レンヌ発 ー 19:10 Paris Montparnasseパリ・モンパルナス着(TGV)

※Toussaint 万聖節のヴァカンスの、最初の週末にかかってしまったためやや混み気味、往来のルートが異なった。
帰りのレンヌ行きバスで、やや気持ち悪くなりかけたので、ワタシは行きのルートの方に1票を投じる。




次回に続く!!
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まちがったTシャツプリント、ヴァルタン
シルヴィ・ヴァルタン「ら・ぷりゅ・べる・ぷーる・あれ・だんせ」。
Sylvie Vartan「La Plus Belle Pour Aller Danser」

You Tube
http://www.youtube.com/watch?v=BTCEB_nzHSo

ふるい!!






もうヨレヨレでパジャマに降格して久しいTシャツ、もちろん日本で購入。
※じゃなかったらタイプミスは無かったかもよ。

冒頭「Ce sour,・・・」でなくて
「Ce soir,・・・」。
「今夜」の意。
「今夜のダンパで、私がいちばんキレイじゃなくっちゃね!」 ・・・みたいな感じでしょーか。
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