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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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どうぶつファッション
先日(夜)、動物園から逃げ出してきたのか!!と叫びたくなるような、オールアニマル柄のオンナがメトロで隣に座った。最後は車両にふたりっきりでピッタリ並んで、何か妙な感じだった・・・。コートが明るめの茶系の毛の、何の動物だったか。パンツが濃い茶系のゼブラっつうか、タイガーっつうか。動物愛護協会からたたかれるよ、まぁプリントだろうけど(決めつけ)。

フランス人びっくりファッションは色々あるけど、色使いについて。
全身黒服に、ポイントとして
極太カチューシャ!
極太ベルト!
エナメルハイヒール!

と、三段跳びで赤!をキメる、イタタ・・・な着こなし。学芸会や舞台じゃなし、もうちょいうまい選択はできないものか。でもネタになるのでジャンジャンやってください。


再登場のメトロ画像。
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フランス大統領選
このブログはあくまでななめ見聞なので、フランス大統領選に関してもななめ見で自分勝手な論評を繰り広げている事をふまえてお読みください。そもそも政治に関しては、自分の理解度も低レベルなので触れずにウッチャリで躱そうとも思っていたくらいなので、ななめなんです!(しつこい。)
正視見聞は新聞で読んでください。よろしくー。 



4月22日;第一回目投票が行われた。


■サルコジは
Nicolas Sarkozy 52才
UMP(Union pour un mouvement populaire)国民運動連合 右派(保守系与党)
サイトhttp://www.u-m-p.org見たい人はどうぞ・・・。
第一回目投票・得票率31.1%でトップ通過

「政治はわかんないけどとにかく顔がイヤ~」的な日本語のコメントを見ると、人種批判みたいな印象が残って気分悪いので顔についての批判はしないようにする。ハンガリー民族、ギリシャ系血筋という運命の顔ってだけでしょうに。情報として、インパクトのあるトンガリ鼻はカリカチュリストの恰好の餌食。語り部口調がちょっとシラクっぽい。単語の最後からちょっと前んとこが必要以上に延びる調子、「ラ フラアァ~ンス」。※ラ・フランスって西洋梨じゃなくて国としてのフランス・・・。「ル パトリムワアァ~ン(資産、遺産)」。ただし、親日家のシラクとは全然違って日本には興味ナシ。日本の、国連安保理常任理事国入りには賛成している。
ドラマチックを装うようで説き伏せるような説明的話しっぷりはヤラしくて、それでもってステージでの演説では最後にどんどん熱を帯びて独裁者の顔になっていく。小泉元首相くさい、パフォーマンスの人っぽい。ワタシの身近にはサルコ支持者(もっともセゴ支持者も・・・)がいないのでピンとこない。



■ロワイヤルは
Segolene Royal 53才
PS(Parti socialiste)社会党 左派
サイトhttp://www.parti-socialiste.fr/見たい人はどうぞ・・・。
第一回目投票・得票率25.8%で二位通過

実際に「セゴーレン」という名前の人に出会ったこともなく、響きに全く馴染めない名前。第一回目投票が終わってから壇上でコメントを述べていたときに、投票前のようにニカニカしていなく、相当ピリついている感じがした。フランス版田中真紀子だとか言われる。声も結構特徴的でその点も真紀子サンと似た感じか? モノマネ芸人(男)がセゴの真似するのを見ると、タモリが田中真紀子のモノマネするのを思い出す。日本についてはこれまた親日家のシラクとは違って、良い印象を持っているわけではない。まんが大国フランスにあって、日本のまんが・アニメ文化を低俗、性的暴力著しいと激しく批判している。フランスのまんがオタクたちに支持されるんでしょーか。政策について不安を持たれるが、アンチ・サルコジの票も流れ込んだ、とか。



■バイルーは
Francois Bayrou 55才
UDF(Union pour la democratie francaise)フランス民主連合 中間(右寄り)派
サイトhttp://www.udf.org/index.html見たい人はどうぞ・・・。
第一回目投票・得票率18.5%

馬を愛するピレネー人、第一回目投票でフラン・ナショナル、ル・ペンを押さえて3番手に着けて大健闘! とはいえダメダメだったバイルーは「静寂の中で反省したい」ということで、パーソナルコンピューターノートはマッキントッシュ(ブラック)に向かっていた。ぐいぐいっと勢力を伸ばしたけど届かず。アクセルが遅かったようにも思う。



■ル・ペンは
Jean-Marie Le Pen 78才
FN(Front National)国民戦線 極右派
サイトhttp://www.frontnational.com/見たい人はどうぞ・・・。
第一回目投票・得票率10.5%

現大統領シラク(74才)よりお兄ちゃん。
Jean-Marie Le Pen ジャン=マリー・ル・ペンで、FNの副党首のひとりが娘のMarine Le Pen マリン・ル・ペン、テレビのニュースや討論番組をよそ見しながらサラッと聞いていると間違えそう。



■ブザンスノは
Olivier Besancenot 33才
LCR(Ligue communiste revolutionnaire)共産革命同盟 極左派
http://besancenot2007.org/応援サイト?
第一回目投票・得票率4.1%

そうは見えないけど1974年4月生まれの33才! 若い! 現役郵便配達員という異色の候補。最近の、自身の善くなったことは、配達用自転車が新しくきれいになったこと。無神論者のコミュニスト。



■その他の振るわなかった候補たち
Jose Bove
Marie-George Buffet
Arlette Laguiller
Frederic Nihous
Gerard Schivardi
Philippe de Villiers
Dominique Voynet



今後の動き;5月6日にサルコジとロワイヤルの決戦投票の予定。
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ヴァンサン・カッセルのお父サン
先日テレビで「有名人の子どもたち」みたいなミーハーな番組を見た。
両親が有名すぎるゆえに重圧や孤独感で苦しい人生だったり、それを乗り越えて結局親と同じ道を歩んで成功していたり、離婚や再婚、再婚相手の娘と子どもをつくっているとか、わけのわかんないことになっていたり。
パリス・ヒルトン、英国王子たち、スペリング・エンターテイメント(ビバ・ヒルです・・・)、モナコ王室事情なんかはモウ、世界から狙われているわけだけど、今回得たものはそんなパパラッチネタではなくて、Vincent Casselヴァンサン・カッセルのお父サンがJean-Pierre Cassel ジャン=ピエール・カッセルであることを知ったことです。。。2~3日前、ジャン=ピエール・カッセルは亡くなりました。ワタシん中でヴァンサン・カッセルと全く繋がっていなかった。

ヴァンサン・カッセルは1966年うまれ。そうか、もうそんな良い年なんだっけ。とはいえ見た感じがすごくオッサンくさい時もしばしばで(シブいと言えば褒め言葉?)、少なくとも若々しい瞬間は無いんだが。でも奥さんはモニカ・ベルッチです!
日本では「La Haine 憎しみ」(1995年)が代表作になるのでしょうか、ワタシにとってはそうだけど。

ヴァンサン・カッセルサイトがあった。
http://www.vincentcassel.com/


なお、”子どものおかげで名が売れた”の例で、リシャール・ボーランジェ。ワタシは父娘ともに好きであるけど、娘ロマーヌの方が確かに有名な気もする。父リシャールは実際ベネックスの「ディーバ」でようやく(急に)芽が出たという感じなのか・・・。
何となく痛々しかったのはギヨーム・ドパルデュー。事故ったり、ヤクったりしている。彼の出演映画は2本くらい見た。俳優としては評価されているし、ワタシ個人的には全然好きじゃないけど(父子ともに)、異様なインパクトがある。ふたりともドスーン!とデカい感じで怖いんです。
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フランスっぽいと思う車事情
ちまたで見かけるフランスっぽいことで、車どうしの言い合い。

つい最近歩いていて見かけた場面。
横道から右折して入った車、運転はおっさんで、助手席には息子らしき青年。特に問題のありそうな進入ではなかったと思うけど、目の前に入られたバァさん、

ぷぁーっ!ぷあっぷあっぷぁーっ!!ぷぁーっ!ぷぁーっ!

っと、ハデにクラクション。おっさんの方は途中でストップしてバーンと車を降りる。「なんか問題でもあんのかい! え!?」
・・・なんか問題でもあったのかなぁ。わからん。



前に見かけた場面。
オート・エコールの車(教習カー)の後ろから、どうやら軽~く当ててしまったらしい車。当然エコールの先生が降りて来る。「たいしたことないでしょ! 私は悪くないわよ!」とフランス女。たいしたことあるでしょうよ、あんたが当てたんじゃん。あんたが悪いじゃん。



昔の話。
ワタシは助手席(右です)に。友人が運転していて、カルフールかオーシャンか忘れたけど、確かスーパーマーケットの駐車場から出ようとしていて、横からムギュウと出てこようとする車がいた。むかっ!とする友人、そこに停車して車をババーンと降りると、すごい剣幕で罵声を浴びせる!! ひょっとして中指たてたかもしれない。あんた、ヤクザだなぁ~とか思いながら、自分が何か声かけたかは覚えていない、「安全運転で夜露死苦!!」とは何回も繰り返して言ったのは覚えてる。フランス人でも珍しく車をかわいがっていた友人だったので、わかるけど。



おまけで車の昔話。
別のフランス人の友人に乗せてもらっていた時、道路でボロ車のバンパーがはずれて落ちた! 何か、みんなで大笑いした気がする。そりゃ笑うよ。


smart0611.jpg

smart0612.jpg


パリの街を走り回るスマート。
広告カーも多い。
ワタシは一度乗っけてもらったことがあるけど、別にせせこましい感じもしないし、悪くないと思う。スマート写真をいっぱい撮ろうかなぁと思っていたけどそれほど情熱を感じなく、やめた。3枚だけ。

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DATE: 2007/04/21(土)   CATEGORY: シネマ le cinema
La femme des sables「砂の女」




原作・脚本;安部公房
監督;勅使河原宏
音楽;武満徹
出演;岸田今日子、岡田英次
1964年・日本
2h20

1964年カンヌ国際映画祭・審査員特別賞

男は3日の休暇をとり、砂漠に新種のハンミョウの採集に出かける。砂地の穴の底にある女の家に泊するが、翌朝、地上から掛けられているはずのハシゴが外されていた。穴の中側から出る方法は無い。穴の中にどんどん溜まっていく砂をかき出さなければ家が埋まってしまうため、村人の策略で、人手として穴の底に男は閉じ込められたのだった。砂地の底で女とふたりの共同生活が始まる。脱走を試みるが村人に見つかり連れ戻される。偶然から砂の中での貯水システムを考え始めるようになる。
そうして月日は流れていき、男の気持ちに変化が生じていく・・・。




日本映画ヌーヴェル・ヴァーグの発端となった作品ということで、フランスでは「哲学的、心理学的、社会学的、そして美しく純粋な愛がある、素晴らしい日本映画文化の威光」と賞賛されている。
モノクロ砂紋の陰影が美しい作品。
時に水と見紛うようにさらさら、どこまでも崩れて流れていく砂が恐ろしい。ジャリッ!とアサリに一粒の砂がまじっているのも相当イヤだけど、砂もここまで大量になるとつかみどころのない海みたい。砂漠で迷子になるなんて恐ろしすぎて想像できない!
オープニングクレジットの、スタッフ名のハンコがとても日本的な感じがした、外国で見るから余計にそうなのかもしれない。

suna1651.jpg
狭めの部屋デス。


4月11日より公開
mk2 Beaubourg
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DATE: 2007/04/20(金)   CATEGORY: シネマ le cinema
ビバ!court metrage 短編映画の夕べ
30分弱の4本の短編映画の上映「短編映画のソワレ」。そのうち3人の監督も出席して一言あいさつをした。
映画関係の仕事をしている人たちに、時に出会うけど、映画の国では何だかよりいっそう身近な感じがする。気軽に撮る・・・とは思えないし、資金もタップリとは全然思えないけど、そういう土壌があって、成立している印象が強い。それでもって「オレの映画に出ないかい?」みたいな。気軽だなぁ~。


4月17日
mk2 Quai de Seine
14, Quai de la Seine 75019





■Et alors
監督;Christophe Le Masne
2006年
35mm・カラー
27mn
俳優のブノワはワンマンショーのシナリオを書いた。演出をミシェルに願い出る。荒れ地に建つ廃倉庫の管理人・マノは、稽古のために倉庫の鍵を頼まれる。マノは鍵を貸すが引き換えに、芝居の役を頼む。


セリフのやりとりに、館内笑いの絶えないコメディーだった。タイトルにもなっている「Et alors? エ・アロー?=それがナニさ?だからどうした?」は、ワンマンショーのセリフの一部。最後にバーのみんながしつこく連呼しているのが、バカにしていておもしろい。
上映後、帰る時に演出家役の俳優を発見した。



tanpen2.jpg

■La petite souris
監督;Cedric Walter
2006年
35mm・カラー
20mn
2005年11月の暴動騒ぎの最中に、短い情事にふける女性。


特にコメントは無い作品。印象もあんまり無い。



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■Les voiliers du Luxembourg
監督;Nicolas Engel
2005年
35mm・カラー
24mn
リュクサンブール公園の池の、風で動くおもちゃヨット。息子のセザールを連れたエディットは、ジャーナリストの男と出会う。男のアタックに負けて、3人で新しい生活が始まるかと思いきや、すれ違いが! 男が訪ねたアパルトマンは、エディットがメモしたベビーシッターの住所の方だった・・・。


ちょっとした歌のお芝居。○○四季や○○○ヅカ的な、歌う劇が苦手なワタシだが、歌と、歌うようなセリフがきれいにマッチして、何か非常に良かった! 印象的なメロディーも、後で口ずさんでる人がいたくらい。いかにもフレンチテイストな明るく薄い陽光の画面で、うるさくない爽やかな作品だった。



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■Sur ses deux oreilles
監督;Emma Luchini
2006年
35mm・モノクロ
25mn
ヴァンサンとジャックは、売春組織のボスたちを騙せるんではないか?と考えた、ブツを渡さずに金だけいただいてドロンする。しかし小者のチンピラふたりに残された道は無かった。取引は全うしなければいけない。助かるためには心を鬼にしなければならない。


特にモノクロである必要もなかったと思った。ジャックが女の髪を切ってやって、何となく心入れして切なくなっていくのが滑稽、女は脳が軽い感じであっけらかんとしているチグハグっぷりがおもしろかった。
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長崎市長銃撃事件フランスでは
フランスのFrance 2 テレビニュースでも伝えられた、長崎市長殺害事件。フランス大統領選挙やバグダッドに押されて小さなニュースではあったが、銃撃直後の大混乱の様子や市長についての解説が伝えられる中、ピックアップは「ヤクザ」についてだった。le yakuza(la mafia locale)として認知もされている言葉だけど、鯉の滝登り(?)の刺青の背中や、半分になっている小指や、組のシステム、不動産業などとの関係を映像と共に短く紹介。「サムライって美しいよね!」のノリで、「ヤクザってかっこいいね!」なんてことをほざくフランス人が出てこないことを願う(いたっていいけど、ワタシにそんなことを言わないでくれ。)

ところでちょっと前になるけど、「Abe(あべ首相)が、戦時中、お国の名の下に”靖国で会おう”の自害があった話を教科書から削除するよう求めた、というニュースを聞いた」とフランス人に言われたけど、本当?? 「日本の首相はヤバいね」「うんうん、”美しい国・ニッポン”がスローガンだよ、ヤバいよ」ということで、「Abeはgrave(重症、深刻)だ」として決着がついた・・・。
アルファベット最初の2文字、A(アー)B(ベー)で覚えやすいんだけどね。



TF1ニュース記事(市長銃撃の件)仏語
http://tf1.lci.fr/infos/monde/asie/0,,3432535,00-maire-nagasaki-tue-par-balles-.html

長崎市役所のコメント(訃報)日本語
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/topics/mayor/mayor_huhou.html
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ベネックスにごあいさつ ~Salon du Livre



Porte de Versailles・Hall1で行われたSalon du Livre(サロン・デュ・リーヴル=ブックサロン)。3月23~27日の5日間に渡って開催された。ワタシは招待券をもらったが、今年から学生は無料で入場できるようになったらしい。一般入場料は5ユーロ。大小出版社がそれぞれブースを構える。小説、芸術関連書、BD(フランス式まんが)、Manga(日本式まんが)、紀行、絵本・・・あらゆる本。
今年は「インド年」ということで、ドーンとインドブースがあり、サリーを着た女性たちもうろうろしていたりする。インドの作家や本なんかを大々的に紹介。

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ラジオブースも。

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作家たちがサインなんかしているわけだが、ワタシには「いったい誰なんだ?」と、わからない人が多い。そんな中で数人、わかった人からのご紹介。


■Jean-Jacques Beineix ジャン=ジャック・ベネックス(フランス・1946~)
映画監督。
せっかくなので話しかけてみておくが、途中で出版関係と思しき人に横取りされる。まぁ全然たいしたことは話せなく、ここで何してるんですかぁ?と聞いたら「本を出したからだよ」と、アホらしい質問しちゃった。「どこの人?」と聞かれたので「日本です。アナタ、日本でとっても有名ですよ」「日本は40~50回くらい行ったかなぁ」「へ~、あちこち行きました?」「そうでもないよ~」・・・ってな具合で、肝心の本のことなど何も聞いてあげなかったし。サンパなおやじだったなぁ。写真はあんまりにもミーハーなので撮らなかった。映画は結構見ているけど、ファンといえるほどではないので。

Diva ディーバ(1981)
37°2 le matin ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986)
Roselyne et les lions ロザリンとライオン(1989)
IP5: L'ile aux pachydermes IP 5 愛を探す旅人たち(1992)
Mortel transfert 青い夢の女(2001)


■Amelie Nothomb アメリ・ノートン(ベルギー・1967~)
ベルギー領事だった父親を持ち、神戸生まれ。5歳までを日本で、17歳まで中国、米国、ラオス、ミャンマー、バングラデシュで過ごした。ベルギーに戻り進学、la philologie(文献学)を学ぶ。代々政治家の大ブルジョワ階級でカトリック家系、極右の曾祖父は、むしろ社会主義的でリベラルな学風の、この大学での研究を好ましく思わなかった。23歳で再来日し、日本の企業に1年間勤務。1992年以降1年に1冊ペースで小説を出している。
「Hygiene de l'assassin(殺人者の健康法)」
「Stupeur et tremblements(畏れ慄いて)」
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変な帽子の人が本人。


■?(女優)
背が小さい、ハンディキャップのフランスの女優、たくさんの映画やテレビドラマで見かけるけど名前がわかんないんだよなぁ。
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DATE: 2007/04/17(火)   CATEGORY: 街 la ville
ソー公園DE花見

何故か航空写真


先週末のParc de Sceaux ソー公園は、パリ在住日本人が結構な勢いでつめかけ、相当な日本人口集中率であったと思われる。何といっても桜がワーッとあって、「日本式サクラ・ピクニック」ができる公園なんである。
パリの南郊外に位置するソーは閑静な高級住宅街。ソー公園は、ルイ14世時代の城館(現在は美術館<MUSEE DE L'ILE DE FRANCE>として公開)の庭園だった。フランス式庭園であるため、まっすぐに区画して池が作られ、等間隔に木が植えられている。円錐形や角刈りのように直角に木々が剪定されていたりする様は、結構ノーブルな雰囲気。それにしても余計なもんが無くひろびろ、木、芝生、池くらいしか目に入ってこないので良い。「芝生ニハイルナ」とかは無く、ごろごろだらだらし放題!
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なお、桜はBOSQUET SUD(ボスケ・シュッド=南)とかBOSQUET NORD(ボスケ・ノール=北)に植えられていて、白い桜コーナーと、ピンクの八重桜コーナーになっている(ボスケ=しつらえた植え込み区画)。BOSQUET SUDに行きたかったので「ここはBOSQUET SUDですか~」とその辺にいたフランス人のピクニック一家に確認してみたら「知らない!僕たちはここが ”日本の桜” を楽しめる公園だってことしか知らないよ!」と親切に。
もう葉が出てきていて極小のシャクトリ虫もちょいちょいいたが、最後の見頃の先週末だったと思う。家族連れも、ゆかた姿のフランス人グループ(!)も大満足。急に27℃にもなったパリの暑さに体が追いつかなく、ワタシは頭がガンガンした。
散歩したり遊んだり、芝生に転がってくつろいだり、桜の季節でなくても休日を過ごすにもってこいの公園。
sceaux1616.jpg




ソー公園
http://parc.de.sceaux.free.fr/index.html

RER・B(zone3)
Bourg-la-Reine、Parc de Sceaux、la Croix-de-Berny 下車。
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DATE: 2007/04/16(月)   CATEGORY: 食 l'alimentation
ミエル・ポップス


高層ビルのようにそびえていますがただのシリアル、miel(ミエル)=はちみつ風味の丸玉シリアル、しかもショック・プライス!の、安売りときた。


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昔は毎朝、狂ったようにシリアルばかり食べていたのにこの度は見向きもしていなく、それは偏に寒かったからで、カフェオレ+バゲットが基本の日々だった。ここへきて急に25・・・26・・・27℃とトツゼンの気温上昇、太陽に打ちのめされて頭がガンガンしながら、シリアルの季節到来ということになった(?)。このまま灼熱の夏になるとは思えないので体調管理に気を付けたい。
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DATE: 2007/04/12(木)   CATEGORY: 美術館 le musee
国立近代美術館 ~常設のひもとき



60,000点を越える作品を所蔵するMUSEE NATIONAL D'ART MODERNE 国立近代美術館(ポンピドゥ・センター内)。前回書いたレポート(http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-61.html ※アクセスもこちらから参考に・・・。)より、グッと所蔵作品数が増えております・・・。その都度、何かしらを調べて書いているのですけど、数ヶ月の間にそんなに増えるのか? とにかくそんな膨大な作品を抱える美術館に行くとたいていヘトヘトになるので、元気な日に挑みましょ~(もちろん展示品は入れ替えです)。

上の階と下の階、大きく分けると2階建て構成になっている。ポンピドゥ・センターの4~5階(日本式カウントだと5~6階)にあたるところ。
 上の階は1905年から1960年代初期あたりの近代美術(モダン・アート)中心となっている。規則的に仕切られた各ゾーンはそれぞれのテーマ毎に掘り下げられており、美術館を特徴付けるラインナップとなっている。マティス、カルダー、ミロ、ピカソ、レジェ、ピカビア、デュシャン・・・。
 下の階は、1960年代以降の様々なスタイルの現代美術(コンテンポラリー・アート)を展示している。ミニマル・アート(制作手段を最小限に抑えた芸術形態)、コンセプチュアル・アート、アンチ・フォーム(素材を強調した”反形体”の芸術運動)といった芸術運動から、今日のインダストリアル・デザインや建築まで、幅広く紹介する。中国、アフリカ諸国、日本などなど世界のアーティストたちの、最新作品を発掘する場ともなっている。


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中央に大きな通路がブチ抜けていて、その両側に小部屋がビッシリ。どちらの階もとにかくクルクル8の字を描くように丹念に見ていかないと、どこかを見落としそうな気がしてコワい。企画展コーナーもありますが、今回の記事は常設展の方に集中です。とはいっても、本当にごくごく一部!



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Alberto Giacometti(スイス 1901~1966)
「Le nez 鼻」(1947)
プッとなってホッとする~ぅ。


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Cai Guo-Qiang(中国 1957~)
「Bon voyage : 10.000 collectables from the airport よい旅を!空港からの、価値ある収集品1万点」(2004)
木や竹で形作られた飛行機。よく見ると刺さっているのは膨大な数のハサミです。


basquia11482.jpg
(作品部分)
Jean-Michel Basquiat(アメリカ 1960~1988)
「Slave Auction 奴隷市」(1982)
若くして散ったバスキア。


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遠藤政樹(1963~)/池田昌弘(1964~)
「Natural Ellipse」(2000~2002 東京・渋谷)
日本人にとっちゃ、米つぶを連想させる建築模型。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~edh-web/works/sub/nel.html

この部屋は日本各地の現代建築の模型をいくつか紹介していて、プレートの紹介文を「ジフ(Gihu)・・・」とか読んでみんな興味深そうに見ております、ギフ(岐阜)ですけど。



multisiege1471.jpg
Satyendra Pakhale(オランダ 1967~)
「Multi-siege "Panther" 多面椅子 ”豹”」(2002)
どの向きに転がしても座れるッス!


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Philippe Starck(フランス 1949~)
そしてやはり目を引いたスタルク・ワールド。フランスが世界に誇るデザイナー。というかアートディレクター? プロデューサー? 椅子がわんさか、その他作品も。

ワタシ個人的意見としては、フランスは一部モードと、デザイン(フランスで「デザイン」というとインダストリアルを強く指す傾向。)にはとても長けていると思っているので、家具・生活用品全般は見ていて飽きない(何かタカビシャな言い方かな・・・)。そんな中で超現在の産業製品がこうして美術館に展示されるということも、フランスらしい面かな。いやもう、産業だろうが工業だろうが、とにかく芸術の逸品なんですけど! 


ここは最新アートを知る場であることに間違いない。”何だこりゃ?と思わせたい” っぷり丸出しな、遊びゴコロあふれる作品もいっぱい。



MUSEE NATIONAL D'ART MODERNE
国立近代美術館
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DATE: 2007/04/11(水)   CATEGORY: 食 l'alimentation
LENOTRE ~ルノートル~



このお店のことは知らなく、休日なのに開いていて飛び込んだだけ・・・。でもチラリと検索したら日本語のホームページまであって(日本に店舗があるからってことだけど)、きっとすごいとこなんだろう。バゲットとパン・オ・ショコラしか買ってないのでそれしか書けないが、バゲットは少し酸味のあるタイプで、塩味も結構強い。ドッスリしてて歯ごたえというか、食べごたえは申し分ないけど、どちらかというと苦手。しょっぱいんです!
パン・オ・ショコラは普通。おいしい。
きれいに並んだケーキ類もおいしそうだった。お持ち帰り用の総菜も。でもなかなか高級。後はチョコレートも多種。復活祭ということもあり、卵形チョコレートも並ぶ。
パリに十数店舗。フランス国内16店舗。

LENOTRE
http://www.lenotre.fr/fr/index.html

日本語のページも。
http://www.seiyofood.co.jp/lenotre/index.html
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Marc Peltzerが描くパリ
先のアラーキー写真展を開催していたgalerie kamel mennourのほど近くにあるギャラリーArts galerie Benchaieb、もっとも、この辺りはギャラリーが多い一帯。

このギャラリーが扱っているMarc Peltzer(1962~)の絵というのは、リアルイラストレーション並みのリアルさを誇る絵画。ギャラリーの兄さんに「リアルイラストレーションとは呼ばない」とクギをさされたので強調しておきやす・・・。

どうもこの人の絵はどこかで見たような気がしてならないがわからない(どっかのギャラリー。)とにかくMarc Peltzerという名前は知らなくて、リアル好きとしては(リアルイラストレーションが好きなのではない。)気になり。ゾーヴァみたいな夢の世界ではなく、消えていった、もしくは現存するパリの街の姿を多く描いているんだが、描き方スタイルが似ている感じ。場合によっちゃアニメーションぽいかもしれない。とにかく丹念に描き込まれていて、1年に十数枚しか完成しないということで。そりゃそうだ。受賞も多く、ギャラリーの兄さんが言うには「東京にもクライアントがいて、送料はオマケなんだ(!)」だそうで、人気なんだなぁ。とある一枚をワタシに見せながら、「絵が光るんだぜぃぃ」と言うので、なになに?と聞いてさしあげたらパチッと電気を消して「ほらっ!」。発光塗料を使用していて、街灯がウスラボンヤリ明かりを残すということ。・・・そんな小細工、いらないと思うけど。

そうやって粘っていたらポスターをくれた。




Vladimir CLAVIJO-TELEPNEV(モスクワ・1962~)という写真家のもオマケしてくれて、それはマン・レイの時代かと思うようなセピアな写真のポスターだったので良かったが、それ以上ではない。ついででサイト。「.ru」であります・・・。http://www.clavijo.ru/ そしてさらに、マッチョ男の裸体画のポスターもオマケしてくれようとしたのでお断り。このギャラリー、何やら品揃えに首をかしげるものも多い。


Marc Peltzerオフィシャルサイト。デッサンなども載っています。
http://perso.orange.fr/marc.peltzer/index.html
トップの絵にカーソルを置いたり離したりすると・・・。


Arts galerie Benchaieb
64, rue Mazarine 75006
www.galeriebenchaieb.com
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パリのギャラリーでアラーキー
NOBUYOSHI ARAKI "Carte Blanche"


荒木経惟(1940~)の写真展が、小さなギャラリーで開催されている。
亀甲縛りの着物女性や花などの大判写真が1階と、転げ落ちそうな螺旋階段下の地階に数枚、それからカラーポジフィルムを1,000枚規模ビッシリ貼ったライトボックスが2枚設置されている。ポジの内容は、お姐さんたちや、普通の(?)人物、ネコ、花、風景・・・と様々。アラーキーはフランスでも有名なので、せまいギャラリー内はなかなかの人。たまたま通りかかった外国人も多数と思われる。

ロボットだらけになっていく現代に、ちょっと危惧を抱いているアラーキー。わざわざ「 ”ボンデージ” シリーズは好きじゃない」と強調するフランス人(に限らないけど)もいるが、肉体から湧き立つ声に耳を傾けるアラキワールドは、それ無くして成り立たないんじゃないかぃ?? 全部ひっくるめたところのアラーキーなんじゃないかぃ?? とにかく好きか嫌いかに分けたがるフランス。まぁまぁ、人それぞれに感じたらいいと思いますけど。


荒木経惟オフィシャルサイト
http://www.arakinobuyoshi.com/



もうそろそろ終了です。
3月1日~4月14日

galerie kamel mennour

60, rue Mazarine 75006
www.galeriemennour.com
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DATE: 2007/04/03(火)   CATEGORY: 美術館 le musee
イヴ・クライン ー 肉体、色、非物質



YVES KLEIN
CORPS, COULEUR, IMMATERIEL
イヴ・クライン ー 肉体、色、非物質


※終了レポート(2006年10月5日~2月5日)

現代美術を勉強すれば必ずブチ当たるイヴ・クライン。「青い人体像を作った人!」と言えばもう全てを象徴してしまいそうな、”ブルー”の代表人物ともなったクラインが、フランス人だということを認知していない人も意外といるかもしれない ー 現代アートに国境なんて無いに等しいけど、”クライン”というカタカナ表記の響きやポップアートのイメージなんかから、ごっちゃになってアメリカ人のような気もしてしまったり。
実際クラインは1928年、南仏ニース生まれ。芸術家の家に生まれたが、とりわけ学業として芸術に近かったわけではなかった。柔道を習い、後に日本へやって来て四段位を取得している(1952年ころ)。神秘主義系教義を実践、空気・水・火・土という要素を基礎とした教義であったため、クラインの作品群はこれらの要素の延長上に成っていることを実感できる。

ところでクライン美術を代表する青「IKB=インターナショナル・クライン・ブルー」が誕生したのは1957年のこと。
巷のギャラリーで弱輩アーティスト(!)が、バゲットに黒、赤、青、なんて色付けて作品にしていたりして、その青がちょっとクライン的ウルトラマリンだったりした日にゃすぐ「真似だ!!」と思ってしまうくらいに、クラインの象徴色。

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キーワードの数々。
essentiel(不可欠、重要な)
potentiel(可能性、潜在力)
spatiel(宇宙の、空間的)
incommensurable(無限、はかり知れない)
vite(速く)
statique(静態の)
dynamique(力強い)
absolu(絶対(的な)、完全な)
pneumatique(空気の)
pur(純粋な)
prestigieux(威信のある、名声のある)
merveilleux(素晴らしい、魔法の)
exasperant(しゃくにさわる)
instable(不安定な)
exact(正確な)
sensible(感情的な、敏感な)
impregne(しみ込んだ)
impregnant
immateriel(非物質的な、精神的な、この世のものと思えない)


Impregnation「浸透」という単語がポイントとなる”ブルー時代”の始まり。
このテーマ「浸透」は、クラインが作り出した色の世界的普及の超現実的プロセスを定義づけているもの。
「人類の宇宙征服は、宇宙ロケットやスプートニク(ソ連の人工衛星)によってではなく・・・空間の中にヒトの感覚が浸透することにより、真の空間征服となるのです」
何だかよくわかりません。

「青には次元が無いのです。他の色とは違い、青は次元の外側に在ります。全て色は、具体的(物質的)なイメージと組み合わさります。それに対し青が思い起こさせるものはせいぜい海と空、具体的で目に見える自然の中で、極めて抽象的なのです」
なるほどー、この意味はちょっとわかるかな。大昔から青、および青~緑へ移るところの色味は実現が難しかったことも、ある特定の範囲の色は自然界に存在しないことも、ついでにワタシの頭の中をよぎった、ちょっとクラインと離れるけど。


展示は Impregnation「浸透」に続いてこの後、Illumination de la matiere「物質のイルミネーション」、Incarnation「化身」と大きく3テーマに分かれている。
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絵画・彫刻作品120点、デッサン・資料類160点、映像・音声記録、写真類と、クラインの活動を多方面から掘り下げまくった今回のエクスポジション。
インスタレーション、パフォーマンス、絵画、都市環境設計・・・などなど幅広く活動を行ったが、1962年、34歳でとつぜんこの世を去ってしまった。パフォーマンスアートのように記録した自身の結婚式と同年のことだった。花火のように華やかで、散った人だな。


※終了レポート
2006年10月5日~2月5日

国立近代美術館(ポンピドゥ・センター)
Musee National d'Art Moderne
www.centrepompidou.fr


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DATE: 2007/04/02(月)   CATEGORY: シネマ le cinema
ANGEL エンジェル



ANGEL エンジェル

監督;Francois OZON
出演;Romola GARAI, Charlotte RAMPLING, Michael FASSBENDER
ジャンル;ロマンチックコメディー
2h14
2007年3月14日より公開(フランス)

第57回ベルリン国際映画祭 長編コンペティション部門招待作

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1905年、イギリスの地味な下町。少女時代から作家を志していたエンジェル(Romola GARAI)は、その実行力と彼女の魅力、そしてあふれんばかりの想像力をもった才能のおかげでまたたく間に超売れっ子になり、輝かしい成功を遂げる。
ある日、女流作家エンジェルは、反抗的で享楽的だが欲求不満を抱えた画家・エスメ(Michael FASSBENDER)と出会い、一目惚れしてしまう。
愛、名声、美貌、成功。全てを手にしたエンジェル、でももし、これがひとりの女性には”あまりある”としたら・・・?

オゾンサイト
http://www.francois-ozon.com/



フランソワ・オゾン監督は、1957年に発表されたエリザベス・テイラー(女優じゃありません)の小説を基に、シェークスピア調の大仰な時代絵巻を撮った。
「オスカー・ワイルド的エスプリ漂うシナリオにしたかったのです。俳優たちが入り込み、作家のコトバとしては響くことの無いように。このコトバ遊びにはフランス語より英語の方がしっくりくるような気がしました」

ということで、フランス語字幕の英語映画だったわけです。
愛は盲目というのか、ウブで、突っ走った女。そして自滅の道へ。きらびやかな栄光から、ジワジワ乱れていく環境とニューロン。けっこうな悲劇です。

ちなみにワタシの初オゾンは、1997年か8年ころにリヨンで見た15分の短編、「Une robe d'ete(ユヌ ローブ デテ=サマードレス)」(1996年)。当時 ”オゾン” も知らず、音楽と、映像のフラッシュがウッスラ記憶にある程度。多分他の短編数本と同時上映だったはずだけど他は覚えていない。


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DATE: 2007/04/02(月)   CATEGORY: 街 la ville
変なたてもの、シガレット



16区のラジオ・フランス辺りから(RERの駅からなんですが)。
フッと頭をあげたら、何か変な雲があるなぁ~。。。それでもって、棒のような建造物がタバコのようで、燻った煙のようだ。
この棒ビル?はいったい何なんだ。未確認です。誰かおしえてください。

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寄り。
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