FC2ブログ
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
オペラ近く


キッシュとかタルト、パリ。
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top
お金はポケットに
海外へ行くと必ずしも財布を持たなくて、日常は小銭をジャラジャラジャラ・・・とポケットに放り込んでいたりする。気分がワイルドになるのだろうか・・・。
フラン紙幣は日本紙幣とちょっと手ざわりというか質が違うのか、ガサツに扱っていても結構耐える気がした。なので、紙幣も小銭もポケットで、買い物したときにジャラーンと手のひらに出して払ったり。
日本の紙幣はデリケートだと思う。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
「フランスのパン」
食には消極的なワタクシメですが、自分で料理して食べることがほとんどだったので野菜や肉やパンや、食材はそこそこまともにゲットしていた(希望的)

バゲットには多少好き嫌いがあって、「あすこのバゲットはウマい!」とか「あっちはイマイチ・・・。」と、マイランキングがあった。
種類によっても、田舎パンで、酵母の味というか、酸味の強いものはちょっと苦手。


paul.b0401.jpg
リヨンのオペラ近くの広場の段々をのぼったところにあったパン屋のバゲットはうまくて、その分やや高かった。でもおいしいので帰る道すがらチビチビ食べて、家に帰ったころにゃあ、ちょびっとになっていることも。・・・パンは焼きたてがんまい!

ちなみに残ったバゲットを保存するとき私ワタシは、ギザギザのついたイタリア製のナイフ(いただきもの!)で輪切りにしてしまって、ビニールに密封して冷凍庫に入れていた。トースターなど持っていなかったので、フライパンで軽く焼いて蘇らせていた。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
あなろぐ時代、でじたる時代
かつて留学していたころはほぼアナログ時代だった。

今やもう、通信手段、情報収集、ビジネスネットワーク、何につけてもデジタル時代ということで、その情報量、スピードには勝てず、アナログ人間とはいえ完全に依存。世界がめいっぱい広がるチャンスがつまっているとも言えるので、うまく付き合っていきたいものですが。切手を貼って手紙を出すことの奥ゆかしさ、クラシックの良さを忘れたくないとも思う。

おばあちゃんになった時、デジタルとは離れて制作活動にのめりこめる人生だったりしたらいいかもなぁ。
[ TB*0 | CO*0 ] page top
リヨンな日々
ワタシは地方都市・リヨンでドップリ留学生活を送った。学生生活は、タノシイ誘惑ばかりのパリである必要はないだろうという考え、および父さんのすねかじりだったためなるべく生活費をおさえたいこと、学校の授業内容と、寮があること、その辺りが理由。

そうはいってもリヨンはフランス第二の都市、メトロもあるし、郵便物もトラブル無く届くし、コンパクトにまとまった暮らしやすい街。最初は学校の寮に入り、6ヵ月のコースが終了したところで寮から閉め出されてしまったので、1ヵ月間マンスリーマンションで過ごしたあと、7ヵ月めからはアパートでひとり暮らしを始める。古い石畳の歴史保護地区の、ソーヌ川ほとりに見つけたプチアパルトマンは、古い建物の改装物件だったので夏は涼しく、窓サッシがピッチリしていないので冬も寒く(!)、デッサンには最適な北向き部屋で、それから滞在を終えるまで2年半ほど住み続けた。


街の朝は、食料、日用品、古本、古道具、アーティストの作品等の並ぶ市場(日曜が最もにぎやか。)と、ゴミ収集、犬のフン掃除も兼ねて、水をざぁざぁ流して道の清掃業者。

昼どきには、かわいいお家モチーフのネクタイを締めたごっついビジネスマン達が、ワインを一杯飲みながらカフェでランチ。ワイン一杯でも真っ赤っかになってしまうワタシとしては、何だかうらやましい。体を流れる血の、肉の、違いを感じてしまう瞬間。

夜の顔は街全体がライトアップされ、ローヌ川、ソーヌ川に反射してフランスっぽい、ヨーロッパっぽい幻想的な陰影をかもし出す。やはり古い地区の建造物は歴史の重みまでドッシリ感じさせ、威厳たっぷりに聳える。遠くから目に入ってくる風景はすこぶるロマンチック。そんな空の下ではおしゃべり大好きフランス人達が、夜な夜な激論を交わしていたり、カップル達がひそひそ甘い空気を漂わせていたり・・・? まるっきり”日常”なドラマが展開されている。


朝からまた次の朝がやってくるまで、リヨンは毎日にぎやか。
留学はぜひリヨンへ。


[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。