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フランス・ななめ見聞録 & La Prose oblique du Japon
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DATE: 2009/08/07(金)   CATEGORY: 執筆 ecrire
他の書きどころ
↓内緒だけど内緒にならないしシャレにならないけど、こちらも書いています。
http://blog.mon-paris.jp/
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DATE: 2009/04/09(木)   CATEGORY: 執筆 ecrire
24時間では足りない日々
昨日までやや忙しくてギュウギュウだったので、それでもちょこちょこブログの更新はしたでしょうか。とはいえ内容がたいてい薄くて、美術館のエクスポジションやギャラリー、ヴェルニサージュ(展示のオープニングパーティ)などのことは書くのにそこそこ時間を要する(要したい・・・)ので、取り組めない日々が続いたと思う。友人の離婚劇などについてなどは、ただ書き連ねればいいだけだけど、そうではなくそれなりのリサーチをすることになると結構、時間とパワーが必要で、書く前からグワッと構えてしまうので、すなわち後に後に引っぱることになり・・・悪い循環が続いてゆく。とにかく24時間では足りないと思う今日このごろ。
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DATE: 2007/09/17(月)   CATEGORY: 執筆 ecrire
執筆と版権と取り組み方 その2
つづき。
(その1はhttp://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-215.html


世の一般で、著作権なるものを侵害されたくない理由は、そういうステップを踏んでようやくできあがった文章や作品をチョロッと横取りして我が物顔されちゃ困りマスという気分の表れが一番なのかな。それが何であれ、それそのものの価値よりむしろ、そこに至るまでの手間とか疲労とか熱とか、そういうものを保護されたいんだろうとも思う。

でも文章に限って言えば、結局、参考文献から生まれていった文章はもうオリジナルとは言えないんだろうし・・・自分の言葉が何%か入っていれば、“ルネサンス”した作品ということになるのか??? そこへ持ってきて「翻訳」の手間が入れば、”自分の言葉”率が高まるかなぁという思いがある。
感想文はオリジナルなんだろうけど、少しでも調べて記載したことがあれば、それがまさに冒頭で書いた「下調べの手間を侵害されたくない」につながります!!(・・・わかんなくなってきた)




飛行機(左端っこ・・・)


ワタシは頭の中どこかで、「ネットワークに載せといて「横取りするなよ」と言うのは、スジが通っているんだろうか?」とふと考えてしまうんだけど、だってとりわけ、世界中を駆け巡るネットワークの中で、どこか果ての地でパクられたとて気付かないし、モラルだマナーだって感覚から遠い人なんてゴロゴロいるし「ネットワークに乗って流れることの重大性」をいちいち考えてみたりしないだろうし。ワタシも時にFRANCE2 とか TF1なんかのニュース記事から写真を拝借することもあるが、版権利用だ、んなことは確認するはずもなく、一応気休めにフォトグラファーの名前をくっつけておいたり引用先をリンクしといたりするけど、フランスのメジャー放送局がチビッコニッポンジンの個人ブログを見つけて怒鳴り込んでくるとも全く思っていない。
もしも自分のブログから誰かが文章を引っぱっていったら困るなとワタシが思うのは、「その情報、アヤシいかもよ!」ということ。現に、友人イギリス人から聞いたMIKA情報はガセネタだった!
(その間違いの釈明http://rimaik.blog93.fc2.com/blog-entry-222.html



kure1510.jpg
4月の夕暮れ


インフォメーションは、誰かが発信した時点でそいつの色がやはり入ると思っているので、ワタシの文章だって結局二次的、三次的インフォだから、責任持てない。というのは無責任な話なんだけど。
実際、例えば往年のアーティストについて調べていても、文献によって微妙に違ってくるので、本当は決め手になるものなんて何も無い中で、仕事用もブログ用も文章ができあがっていっている。そのアーティストの財団や個人美術館なんかあれば問い合わせもするけど、個人ブログにはそこまでやんない!
信用できる資料文献を見つけるのも仕事のうちと言えるかも。
ふぅ~、苦悩。

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DATE: 2007/09/07(金)   CATEGORY: 執筆 ecrire
執筆と版権と取り組み方 その1
見に行ったけどこのブログに書いていない、美術館やギャラリーのエクスポジションがもちろんあって、タイミングを逃してとっくに終わったとか、インパクト薄でイマイチ書く気にならなかったとか、難解だとか・・・。
とはいっても、難解な「メゾン・ルージュ」のは結構がんばって書くし、不完全燃焼だった「Airs de Paris=パリの空気」(ポンピドゥ・センター)も、文句言いたくて書いたようなところがあるし、終了レポートも悪びれず書くし、・・・分かれ目は曖昧。やはり ”インパクト” かなぁ。専門じゃないのにどういう風が吹いたのかちょこっと書く仕事もいくつかしているので、それとの兼ね合いも実はあったりするかも。でもとにかく書き乱れたい(って言わないだろうな)ものと、そうでないものが無意識にあるのかも?








新鮮で、間違っていなくて、オリジナルで、見ていない人に ”おもしろそうだ” と思ってもらえる内容をまとめるのは実はとても神経と頭と時間を使う。基本的にはフランス語資料からスタートするのでチョチョっと訳して、パーツを作っていって、その後パッチワークみたいに何度も何度も前後を取っ替えて、構築し直していく。


madeleine2292.jpg
足場が。そう、足場を組んでいくように・・・。なんて。



そうしてパッパと、あるいは数日かかってできたら1日は寝かせて頭を白くしてまた読み直さないと、客観的視線が狂ってしまっている時もあるし、流れがずれていることもある。



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花畑企画?

madeleine2296.jpg
コンコルド広場と向こうに見えるAssemblee Nationaleアサンブレ・ナショナル(国民議会)



ブログなら、(文章表現としては)自由きままに書きまくるけど、そうはいかない文章の場合は、ちょっと猫かぶりで個人的主張を丸出しにしない風に仕上げるようになる。同じエクスポジションについて書いたとしても、仕事用とブログ用では取り組み方あるいは緊張の度合いが違うので、同一人物が書いたとは思えないかもしれない。



madeleine2298.jpg
画像はSte Marie Madeleineマドレーヌ寺院。
青空は3月のもの、その他の曇天(しかも多分遅い時間)は6月のもの。

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